Pre-Order Grand Theft Auto VI on June 25 - Rockstar Games
出典: rockstargames.com

日本版とグローバル版で1.12GBの差

『グランド・セフト・オートVI(GTA6)』のXbox Series X|S版は、日本向けストアで208.74GB、北米向けストアで209.86GBと表示されています。日本版はグローバル版より1.12GB少ない容量です。

日本版と海外版でデータに違いがあるかどうかや、容量差の理由は公式に発表されていません。

ゲームはPS5とXbox Series X|S向けに11月19日発売予定です。日本版のレーティングはCERO Zで、国内ストアには「犯罪」「暴力」のコンテンツアイコンが表示されています。

容量差だけでは内容の違いは分からない

CEROは、国内販売の家庭用ゲームを審査し、表現の種類や度合いなどを基に年齢区分を付与します。審査では、ゲームに含まれる禁止表現の有無も判断されます。

CEROの倫理規定では、性器や性行為の表現、極端に残虐な暴力表現などを禁止しています。禁止表現があるゲームにはレーティングを付与しないと定めています。

CERO Zは年齢区分であり、日本版に変更があるかどうかを示すものではありません。今回の容量差が表現の変更によるものか、別の要因によるものかは、容量表示だけでは特定できません。

過去作では日本版の表現が変更された例

過去の『GTA』シリーズでは、日本版で海外版から表現が変更された例があります。『GTA バイスシティ』では薬物を摂取するシーンが削除され、『GTA サンアンドレアス』では欠損表現や一部ミッションなどが削除されました。

『GTA V』の日本版では、ストリップクラブの露出表現が変更され、拷問ミッションがカットされています。『レッド・デッド・リデンプション2』では、欠損した部位が残らない表現や、売春宿の場面が変更されました。

『グランド・セフト・オート:トリロジー:決定版』では、PS2版で削除されていた頭部破壊表現や倒れた敵への追い打ちが、日本版でも可能になりました。過去作でも、変更の内容は作品ごとに異なります。

日本版の変更内容は未発表

『GTA6』の日本版と海外版で表現に違いがあるかどうかは、公式に発表されていません。国内レーティングはCERO Zで、ストア上では日本版と北米版の容量が異なります。