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乗り物

BYD「U9 Xtreme」が公道で503.17km/h、量産車の最高速記録を更新

BYDの高級車ブランド、仰望(ヤンワン)の電動ハイパーカー「U9 Xtreme」が、アブダビの公道で時速503.17キロを記録しました。量産車の最高速記録を更新し、量産車として初めて時速500キロを超えました。

Tesla、2027年半ばにCybertruckの生産縮小へ テキサス工場をCybercabに振り向け

Teslaのイーロン・マスクCEOは、テキサス工場で電動ピックアップ「Cybertruck」の生産を2027年半ばごろから縮小し、空いたスペースを自動運転車「Cybercab」の増産に使うと述べました。今回の発表では、Cybertruckの生産を終了するのか、別の工場へ移すのかは明らかにされていません。

シンガポール航空、2027年後半から新客室を導入 A350-900ULRに初のファーストクラス

シンガポール航空は、ファーストクラスからエコノミークラスまでの新しい客室を公開しました。20億シンガポールドル(約2,500億円)超を投じ、2027年後半から順次導入する計画です。A350-900ULRには同社初のファーストクラスを設け、シンガポール〜ニューヨーク間の直行便でも選べるようになります。

エアバス・ヘリコプターズ・ジャパン、航空機設計検査認定を取得

エアバス・ヘリコプターズ・ジャパン(AHJ)が、国土交通省航空局から航空機設計検査認定(DOA)を取得しました。日本で運航する同社製ヘリコプターについて、自社で設計変更を確認できる範囲が広がり、改修後の機体を運航に戻すまでの手続きが短縮される見込みです。

NASA、飛行制御技術を試す実験機「X-70 Fractal」を発表

NASAは11月4日、新しい実験機「X-70 Fractal」を発表しました。有人の研究用航空機として、飛行制御技術や操縦性に関する技術を実際の飛行で試す計画です。初飛行は今後2年以内を予定しています。

英国の新車市場でBEVが10月に32%、登録台数は前年比54%増

英国で10月に登録された新車のうち、バッテリーだけで走る電気自動車(BEV)は49,155台で、市場シェアは32%でした。登録台数は前年同月から54%増え、単一の動力種別としてガソリン車やハイブリッド車などを上回りました。欧州の主要国でも電気自動車の販売が伸びています。

Uber、2027年末までにロボタクシー2,000台を目指す Waymoは8,000台を計画

Uberは2027年末までに総額100億ドル(約1兆6,000億円)を投じ、世界20都市でロボタクシー2,000台を運行する目標を掲げました。米国に約半数を配分し、残りを欧州、アジア、中東に展開する計画です。一方、Waymoは2027年末までに2万台を目指しており、両社の車両数の差は広がる見通しです。

スズキ、GSX-10RとSV-7Sを世界初公開 2027年に順次発売

スズキはEICMA2026で、新型スポーツバイク「GSX-10R」とストリートモデル「SV-7S」を世界初公開しました。GSX-10Rは2027年夏ごろ、SV-7Sは2027年春ごろから各国で順次販売される予定です。2車種はエンジンや車体の性格が異なります。GSX-10Rは電子制御機能を多く備えたフルカウル車、SV-7SはSV650シリーズの645cm³ V型2気筒エンジンを受け継ぐネイキッドモデルです。

フェラーリ初のEV「ルーチェ」、2027年分の生産枠が完売

フェラーリ初の完全電動モデル「ルーチェ」は、2027年に販売する予定の生産枠がすでにすべて割り当てられました。オンラインでは大胆なデザインへの批判も出ていました。フェラーリのベネデット・ヴィーニャCEOは、実車を見て運転した顧客の受け止め方が変化していると述べています。

BYD「U9 Xtreme」のテスト車が高速走行中に事故、11月中に500km/h超を目指す

BYDの高性能EV「Yangwang U9 Xtreme」のテスト車が走行中にガードレールへ衝突し、車体は大きく損傷しました。運転していたテストドライバーに重大なけがはありませんでした。BYDは11月中に最高速度500km/h超を目指しており、事故や高速域での車体の揺れを踏まえて準備を進めています。

アストンマーティン「ヴァルハラ スパイダー」初公開、最高速350km/hのオープンモデル

アストンマーティンは2026年10月28日、新型「ヴァルハラ スパイダー」を発表しました。同社初のミッドシップ・オープンコックピットの量産スーパーカーです。ネバダ州ラスベガスで10月29日から11月1日まで開かれたイベント「2026 コンクール・アット・ウィン・ラスベガス」で世界初公開されました。

大学生が製作したジェットドローン「Reaper」、時速790キロを記録 賞金獲得には音速突破が必要

ジョージア工科大学で航空宇宙工学を学ぶTomas Salvo氏が製作したジェット推進ドローン「Reaper」が、ペイロード1.2キログラムを搭載して時速790キロ(491マイル)に達しました。従来のラジコンジェット機の速度記録とされる時速749.221キロを上回りましたが、今回の飛行はギネス世界記録に認定されていません。

航空会社の乗り継ぎ支援、無料宿泊と有料ストップオーバーの違い

中国国際航空、中国南方航空、中国東方航空は、条件を満たす乗り継ぎ客に宿泊を提供しています。中国国際航空では対象都市で1泊分のホテル、朝食、空港送迎を利用でき、中国南方航空にも無料の乗り継ぎ宿泊があります。中国東方航空ではウェブサイトから申し込みます。

リビアンとフォード、3Dプリントを工場の部品・工具製造に活用

リビアン、フォード、ゼネラルモーターズ(GM)が、車両部品や工場用工具の製造に3Dプリントを取り入れています。デジタル設計から材料を層状に積み上げる積層造形を使い、外部調達や専用工具の製作にかかる時間と費用を抑える取り組みです。

Tesla、Cybercabの「unboxed」方式で組立工程を再構成

TeslaのCybercabは、車体を先に箱形に組み立てて塗装し、内部部品を取り付ける一般的な順序とは異なり、前部、後部、側面、床を別々のラインで組み立てます。配線やホースなどを取り付けた各部分を最後に集め、ロボットで位置を合わせて接合します。

トヨタとWaymo、2027年に日本でbZ4Xの無人走行試験へ

トヨタ自動車とWaymoは、電気自動車「bZ4X」を使った自動運転車両の協業を進めます。2027年に日本で車両の試験・検証を始め、その後、英国などWaymoがサービスを展開する市場への導入を計画しています。日本での試験は、国内生産の量産車を使った無人配車サービスに向けた取り組みです。

Wallenius Wilhelmsen、LNG二元燃料の自動車運搬船を最大12隻発注

ノルウェーの海運・物流会社Wallenius Wilhelmsenは、中国のJinling Shipyard(Jiangsu)に自動車運搬船4隻を発注しました。さらに8隻を追加できる選択権を含み、すべて建造する場合の投資額は約15億ドル(約2,400億円)です。

ジェームズ・メイ、Slateの電動ピックアップを「テスラより暮らしやすい」と評価

ジェームズ・メイはSlateの電動ピックアップを試乗し、自身のテスラより暮らしやすいと評価しました。Slate Truckは装備を絞って価格を抑える設計で、米国での開始価格は24,950ドル(約390万円)、目的地料金1,450ドル(約23万円)が別途かかります。2026年型の電動ピックアップでは、最安モデルの価格が52,800ドル(約830万円)です。

ジェームズ・メイ、『グランド・ツアー』最終回で乗った1974年型トライアンフを売却

ジェームズ・メイが、『グランド・ツアー』最終回で運転した1974年型トライアンフ・スタッグMKII 3.0 V8を売りに出しました。2024年9月公開の最終回「One for the Road」では、メイ、ジェレミー・クラークソン、リチャード・ハモンドの3人がジンバブエとボツワナを車で走りました。

燃料費が急騰した居住型クルーズ船、カンボジアで航海を中断し乗客が下船

世界一周の長期航海を続けていた米国のクルーズ船MV Odysseyは、燃料費の上昇を受けてカンボジアで運航を中断し、乗客が下船しました。運航会社のVilla Vie Residencesは、運航損失を抱え続けることはできず、燃料費の上昇分を住民に全額転嫁するのも現実的ではないと説明しています。

アストンマーティン「ヴァルハラ・スパイダー」発表、脱着式ルーフで最高速が変化

アストンマーティンは、ハイブリッドスーパーカー「ヴァルハラ」のオープンモデル「ヴァルハラ・スパイダー」を発表しました。標準装備のファブリック製ルーフを装着すると、最高速度は時速200キロに制限されます。オプションのカーボンファイバー製ルーフを選ぶと、クーペと同じ時速350キロに達します。

台湾、海上監視向け自律ドローン群の飛行試験へ

台湾の海洋委員会は、複数のドローンが人の介入なしに連携する自律システムの開発を進めています。2つの編隊、計20機による飛行シミュレーションを終え、次は実機を組み込んだ試験と海上での飛行試験に移る計画です。海上監視を担う台湾の海巡署が、中国関連船舶による海底ケーブル周辺の活動などに対応するための取り組みです。

ロシア、北極海航路の通年東航を2027年初めに開始する計画

ロシアは北極海航路(NSR)で、2027年初めから東向きの定期航行を通年化する計画です。実現すれば、北極圏で生産したLNGや石油を冬季にもアジアへ運ぶ体制づくりが進みます。一方、砕氷船の増強に加え、航路沿いの救難・通信・医療体制の整備も課題として残っています。

バハリの7〜9月期純利益が約10倍、タンカー運賃上昇が寄与

サウジアラビアの海運会社バハリは、2026年7〜9月期の純利益が前年同期の約10倍となる51億リヤル(約14億ドル(約2,200億円))だったと発表しました。原油タンカー事業では運賃と傭船水準の上昇を受け、売上高が約10倍に増加しました。ホルムズ海峡周辺の紛争で運航環境が複雑化する一方、運賃上昇が同社の収益を押し上げました。

JR東日本、線路沿いの枝を切る遠隔操作ロボットを運用

JR東日本は、線路沿いで列車の運行を妨げる枝を切るため、チェーンソーを備えた大型ロボットを使っています。ロボットはレール上を走る作業車に取り付けられ、枝をつかむアームと切断するアームを備えています。

メルセデス・ベンツ「electric GLC」予約開始、913万円から

メルセデス・ベンツ日本は10月28日、同社のミドルサイズSUV「GLC」初のバッテリーEV「electric GLC」の予約注文を始めました。価格は後輪駆動の「GLC 250 electric」が913万円、四輪駆動の「GLC 300 4MATIC electric」が957万円です。国のクリーンエネルギー自動車導入促進補助金は、それぞれ98万円、78万4,000円が適用可能です。

B-21は侵入任務、B-52Jは遠距離攻撃 米爆撃機の役割と更新計画

米空軍は、B-2とB-1Bの運用期間を延ばしながら、次世代ステルス爆撃機B-21 Raiderの配備を進めています。B-21は少なくとも100機を調達する計画で、老朽化したB-1BとB-2を今後数十年かけて置き換える構想です。既存機を直ちに退役させず、後継機への移行中も爆撃機戦力を維持する方針です。

マクラーレン、セナやノリスが走らせたF1マシン5台を売却へ

マクラーレンが保管・展示してきたF1マシン5台が、英国の自動車販売会社トム・ハートリー・ジュニアを通じて売りに出されます。対象には1991年型のMP4/6Aからランド・ノリスが乗った2023年型までが含まれます。

ニクマロロ島の「タライア・オブジェクト」は大型の木々、アメリア・イアハート機の痕跡は見つからず

南太平洋のニクマロロ島沖で、アメリア・イアハートの行方不明機とされた物体を調べた調査隊は、機体の残骸を裏付ける決定的な証拠を確認できませんでした。物体は砂州に流れ着いた大型の木々だった可能性が高く、イアハートと航法士フレッド・ヌーナンの失踪をめぐる捜索は続いています。

米空軍、テニアン島の旧北飛行場を太平洋の分散拠点として再整備

北マリアナ諸島テニアン島の北飛行場で、米空軍などが第二次世界大戦期の滑走路や関連施設を再整備しています。米軍は恒久的な駐留基地ではなく、グアムのアンダーセン空軍基地を補完する緊急時の代替拠点と位置付けています。滑走路を複数の拠点に分散させる運用構想の一環で、固定基地への攻撃に備えます。

フェラーリ初のEV「Luce」、米国価格は56万800ドル(約8,800万円)から

フェラーリ初の電気自動車(EV)「Luce」の米国価格が56万800ドル(約8,800万円)からと明らかになりました。4基のモーターで1,035馬力を発生する4ドアセダンで、価格とともに高出力や航続距離、モーター構成が注目点です。 同じ高性能EVのLucid Air Sapphireは、価格を抑えながら、出力と公表航続距離でLuceを上回る数値を掲げています。

経産省、2027年1月登録分からCEV補助金を縮小 EV上限は75万円に

経済産業省は、令和7年度補正予算のCEV補助金について、車両区分ごとの補助額を引き下げます。2027年1月1日以降に新車登録を受ける車両が対象で、EVの最高額は125万円から75万円になります。申請状況を踏まえ、現行予算の範囲内で補助をできるだけ長く続けるための見直しです。

ミズノ、ウェアラブル飛行装置のパイロット用あぶみとウエアを開発

ミズノは、JAXA(宇宙航空研究開発機構)のスタートアップ企業emblemが開発する「ウェアラブル飛行装置」向けに、パイロットが着用するあぶみとウエアを開発しました。スポーツ用品の研究開発で培った技術を生かし、飛行中の負担軽減と作業時の動きやすさを目指しています。

ルノー、EV「ルノー5」を11月19日に日本発売 航続距離は405km

ルノー・ジャポンは、新型「ルノー5(サンク)」を11月19日に日本で発売すると発表しました。ルノーが日本市場に正規導入する初の100%電気自動車(EV)で、価格など発売に関する詳細も同日に公表されます。

BMW「M135」「M235 グラン クーペ」に各50台のApex Edition

BMWは10月22日、「M135 xDrive」と「M235 xDrive グラン クーペ」をベースにした限定車「Apex Edition」を発売しました。各モデル50台で、19インチ鍛造ホイールやMコンパウンド・ブレーキを装備します。価格は808万円から843万円で、納車は10月下旬以降の予定です。

VW商用車の自動運転ID. Buzz AD、NVIDIA Hyperion採用車として披露

NVIDIAは2026年10月21日、ベルリンで開いた技術カンファレンス「GTC Berlin」の基調講演で、フォルクスワーゲン商用車部門の自動運転車「ID. Buzz AD」を紹介しました。同車はNVIDIAの自動運転プラットフォーム「Hyperion」を採用し、複数の自動運転システムに対応する車両基盤として披露されました。

BMW X3 M50 xDrive、出力443hpに向上 ブラックパッケージを12月追加

BMWは「X3 M50 xDrive」のエンジン出力を326kW(443hp)に引き上げ、専用のブラックパッケージを2026年12月に販売する予定です。出力向上はパッケージの有無にかかわらず全車に適用され、0〜100km/h加速は4.4秒です。同じ12月には、X3シリーズ全モデルで内装も変更する予定です。

三菱、新型パジェロを鳥取「ルナテラス」で走行試験

三菱自動車は新型「パジェロ」の開発で、鳥取砂丘月面実証フィールド「ルナテラス」を使った走行試験を実施しました。月面環境を想定した砂地で発進、加速、旋回、登降坂を確認し、四輪制御を最適化しました。

T2、自動運転トラックの一般道経由の発着に成功 2027年1月から商用導入

T2は、自動運転トラックが高速道路外の拠点から一般道と料金所を通って高速道路へ入り、別の拠点まで走る自動発着に成功しました。スマートフォンから発車を指示する実験も行い、新技術を搭載した車両を2027年1月から商用運行に順次導入する予定です。

THE ROYAL EXPRESS、2027年冬の伊豆旅行を全9回実施 1泊2日は24万円から

東急と伊豆急行は、クルーズトレイン「THE ROYAL EXPRESS 伊豆の旅」の2027年冬の旅行プランを決定しました。1月8日から31日までに1泊2日を7回、2泊3日を2回実施します。1名あたりの旅行代金は、1泊2日が24万〜27万円、2泊3日が47万〜53万円です。新たに西伊豆を中心に巡る2泊3日プランを加え、下田を訪ねる従来の1泊2日プランと合わせて募集します。

自律飛行技術を開発する米Reliable Robotics、1億1,500万ドル(約180億円)を調達 評価額は10億ドル(約1,600億円)超に

自律飛行技術を開発する米Reliable Roboticsは、シリーズDの延長ラウンドで1億1,500万ドル(約180億円)を調達しました。今回の調達で同ラウンドの総額は2億7,500万ドル(約430億円)となり、同社の評価額は10億ドル(約1,600億円)を超えました。

メルセデスAMG、初の自社開発フルサイズSUV「GT SUV」を発表 GT 63は860kW

メルセデスAMGは、同社が初めて自社開発したフルサイズSUV「GT SUV」を欧州で発表しました。最上位のGT 63 SUVは3基のアキシャルフラックスモーターを搭載し、最高出力は860kW、0~100km/h加速は2.5秒です。最大700kmの航続距離と、最大710kWの急速充電にも対応します。

福井鉄道、鯖浦線開業100周年に貸切電車「回想」を運行

福井鉄道は2026年11月22日、鯖浦線の開業100周年を記念し、福井から織田へ向かった直通列車を再現する貸切企画「回想」を実施します。福井駅から水落駅までは貸切電車、水落駅から先は貸切バスで鯖浦線跡を巡ります。定員は20人で、参加には事前申込が必要です。

F-22のステルス塗装は材料だけで再現できない

F-22ラプターのレーダー吸収材(RAM)は、組成や塗り方が機密で、機体の設計や整備方法とも結び付いています。一方、F-22のRAMは運用中も改良されており、補修作業の効率化も進められています。

Rivian CEO、自動運転が将来の車両設計を変える可能性に言及

RivianのRJ・スカリンジCEOは、自動運転技術が進めば、現在のSUVやピックアップトラックとは大きく異なる車両を設計できるとの考えを示しました。Rivianは運転支援ソフトの開発を進めており、将来は自動運転対応のR2を配車サービスにも展開する計画です。

スバルが独自EV基盤を開発、510馬力の試作車で技術を検証

スバルは、トヨタとの共同開発に依存しない電気自動車(EV)向けの車台や電池、電子制御技術を開発しています。最高出力510馬力の試作車で技術を検証し、一部は2029年ごろの量産投入を視野に入れています。

デルタ航空CEO、マスク氏との関係を理由にStarlink採用を見送りと報道

デルタ航空のエド・バスティアンCEOは、社内イベントでStarlinkを採用しない理由について「イーロン・マスク氏とは組みたくない」と述べたと報じられました。 StarlinkはSpaceXが提供する衛星インターネットサービスで、航空機では機内Wi-Fiに利用されます。

1基のモーターで飛ぶ3Dプリント製ドローン、寝室で飛行試験

モーター1基と3Dプリント部品を使った小型ドローンが、寝室で飛行しました。モーターの回転数調整とヒンジ付きローターを組み合わせ、機体の姿勢や向きを制御します。試作と飛行試験を重ねましたが、現段階では固定式の赤外線ビーコンを使うため、飛行場所は寝室に限られています。

Maevingの電動バイク「RM2」 静粛性と着脱式バッテリーを備える二人乗りモデル

英国Maevingの電動バイク「RM2」は、後輪一体型モーターによる静かな走行と、取り外して充電できる2個のバッテリーを備えます。一方、試乗では加速や乗り心地、充電の扱いやすさに課題がありました。価格は1万995ドル(約170万円)からで、近距離の移動を主な用途とするモデルです。

白バイ隊・自衛隊車両も参加、SSPが箱根ターンパイクで第5回走行会

公益社団法人SSP(サイドスタンドプロジェクト)は10月17日、アネスト岩田ターンパイク箱根で第5回「やるぜ!!箱根ターンパイク2026」を開催しました。パラモトライダーとデフライダーに加え、小田原警察署の白バイ隊や自衛隊のオートバイも参加し、異なる立場のライダーが同じ道を走りました。

Waymo、2028年にトロントでロボタクシー開始へ

Waymoは2028年、カナダのトロントで無人タクシーの乗客向けサービスを始める計画です。実現すれば同社初のカナダ進出となり、開始に向けた走行試験と地図作成を近く始めます。冬の雪や凍結路面への対応と、オンタリオ州の試験制度に沿った運用が準備の課題です。

Green SM、ロサンゼルスでVF 8を使う全電動タクシーを開始

Green SMは2026年10月13日、米ロサンゼルスでタクシーサービスを始めました。車両はVinFastの電動SUV「VF 8」に統一し、初期導入台数は500台です。同社にとって北米で初めての事業展開となります。

ANA、2030年春に本社機能を八重洲へ移転 田町にもグループ拠点

ANAホールディングス(ANAHD)と全日本空輸(ANA)は、現在の本社機能を東京都港区の汐留シティセンターから、中央区八重洲の再開発施設「YAESU CORE」へ移すと決めました。移転は2030年春頃の予定で、グループの一部機能も同じ時期に田町の新拠点へ移ります。新オフィスでは社員同士の交流を促し、知見やアイデアを組織の力につなげる方針です。

米国各地でロボタクシー規制が広がり、運行ルールは地域ごとに分岐

米国では連邦政府による自動運転車の安全基準づくりが停滞するなか、市や州が道路上の運行や緊急時の対応に独自のルールを設けています。ロボタクシーの展開地域が増えるにつれて規制も細分化し、事業者は地域ごとの要件への対応を迫られています。

2026年Skytraxエコノミークラス航空会社ランキング、シンガポール航空が1位

2026年のSkytrax「ワールド・エアライン・アワード」で、エコノミークラスの航空会社ランキング1位にシンガポール航空が選ばれました。2位はキャセイパシフィック航空、3位はカタール航空です。上位5社にはEVA航空と全日本空輸(ANA)も入り、座席や機内サービスなどを含む乗客満足度調査の結果が順位に反映されました。

GE9XとTrent XWB、777XとA350を支えるエンジンの設計思想

ボーイング777XにはGE AerospaceのGE9X、エアバスA350にはロールス・ロイスのTrent XWBが搭載されます。GE9Xは大型機の積載力を支える高推力設計で、Trent XWBはA350の長距離運航に合わせて設計されています。777Xの認証を待つGE9Xに対し、Trent XWBは2015年から運航実績を重ねています。

退役するC-130H、海外移転や長期保管、訓練機として再活用

米モンタナ州空軍州兵第120空輸航空団はC-130Hの運用を終え、後継機C-130J-30への更新を進めています。退役したC-130Hは、機体の状態や用途に応じて、海外への移転、長期保管、訓練用機材への転用などに分かれます。

Airbus向け新造RoRo船、ローターセイル6基を搭載

Airbusの航空機部品を大西洋経由で運ぶ新造RoRo船「Spirit of Toulouse」に、高さ35メートルのローターセイル6基が設置されました。風力を補助推進に使う船の導入が広がるなか、新船隊は既存船より多くの航空機部品を運び、運航時のCO₂排出削減を目指します。

メルセデスCLA 350 Electric、シリコン系負極と急速充電を採用

2027年型メルセデス・ベンツ「CLA 350 Electric」は、シリコン酸化物と黒鉛を組み合わせた負極を使う新世代バッテリーを搭載し、急速充電では充電率80%まで20分でした。試乗では高速道路を中心に走行した際の電費から、満充電で約575km走れると試算されました。操作系や後席の広さには課題も残ります。

BESV「JF1 ST」10月中旬発売、機械式ブレーキに変更

BESV JAPANは、クロスバイク型の電動アシスト自転車「JF1 ST」を10月中旬に発売します。税込価格は21万8,000円です。販売中のJF1は在庫限りで終了し、後継モデルへ切り替わります。

メルセデスAMG「GT SUV」、10月17日に世界初公開へ

メルセデスAMGは、高性能SUV「GT SUV」を10月17日に世界初公開します。会場はドイツ・シュトゥットガルトのメルセデス・ベンツ博物館で、ブランド創立140周年の記念イベントに合わせて披露します。

フィアット「グランデ パンダ ハイブリッド」11月7日発売、369万円から

フィアットはコンパクトSUV「グランデ パンダ ハイブリッド」を11月7日に発売します。価格は369万円からで、48Vマイルドハイブリッドを搭載し、WLTCモード燃費は20.8km/Lです。初代パンダの機能的な設計思想を受け継ぎ、荷室や収納、内装素材にも特徴を持たせています。

アドテック、mibot量産化へ車載基板やクラウド機器を供給

アドテックとKGモーターズは、1人乗り超小型EV「mibot(ミボット)」の量産化に向け、業務提携の基本合意書を締結しました。アドテックは優先サプライヤーおよびソリューションパートナーとなり、車載制御基板やメモリ、ストレージ、クラウド基盤向け機器を供給します。

Tesla、新型Roadsterのジャンプや反転を披露 予約は5,000ドルから

Teslaは新型Roadsterの発表イベントで、車体を空中に跳ね上げて回転させるスタントを披露しました。冷ガススラスターを使った空中動作も披露されました。空中で浮遊する仕様は招待制で、通常の予約車とは購入条件が異なります。

JR四国3600系、2026年度グッドデザイン賞を受賞

JR四国と近畿車輛が共同開発した3600系が、2026年度グッドデザイン賞を受賞しました。JR四国で初めてハイブリッド方式を採用したローカル車両で、走行方式に加え、四国の風景を取り入れたデザインや利用しやすさも評価されました。

ポルシェ、911の上位に常設するミッドシップ車構想「Mission S」を公開

ポルシェはビジョンモデル「Mission S」を公開し、ミッドシップのスーパースポーツカー用プラットフォームを開発すると発表しました。新型車は911の上位に位置し、一度限りのハイパーカーではなく、継続販売するラインアップの一つとして構想されています。

川崎車両の電気式気動車「GreenDEC」が2026年度グッドデザイン賞を受賞

川崎車両が開発した電気式気動車「GreenDEC(グリーンデック)」が、2026年度グッドデザイン賞を受賞しました。地域鉄道で共通利用できる仕様や、将来の動力源の変更を見据えた設計が評価されました。天竜浜名湖鉄道と甘木鉄道では、すでに同車をベースにした車両が営業運転を始めています。

原油タンカー運賃が急騰、輸送費がガソリンや生活物資の価格を押し上げる

原油タンカーの運賃が急上昇し、原油価格に加えて輸送費も燃料や生活物資のコストを押し上げています。米国から日本へ原油を運ぶ大型タンカーの航海費用は、前年平均の約9倍に達する見込みです。背景には、船舶への攻撃リスクや迂回航路による船不足があります。

ボルボ、自動運転車向けにNVIDIAの車載基盤を採用

ボルボはNVIDIAとの提携を拡大し、今後の車両に自動運転向けのセンサー・コンピューター基盤「Hyperion」、運転ソフトウェア「Alpamayo」、安全評価の仕組み「Halos」を組み合わせます。都市部の道路や高速道路での走行を想定したシステムで、電気自動車に限らず、プラグインハイブリッド車やガソリン車にも展開する方針です。

B-52の標準乗員は5人、4人運用に向けた訓練も進む

米空軍で運用されているB-52Hストラトフォートレスの標準乗員は5人です。機長、副操縦士、レーダー航法士、航法士、電子戦担当士官で構成されます。2人の操縦士が飛行を担い、ほかの3人が航法、兵器運用、電子戦などを分担します。

ボーイング777X、客室幅4インチ拡大と可変式の内装で航空会社の設計幅を広げる

ボーイングの777Xは、従来の777-300ERより客室幅を4インチ広げ、大型窓や調光窓、天井・収納の選択肢を組み合わせた客室を採用します。座席配置やクラスごとの内装を航空会社が選びやすくする設計で、客室の快適性だけでなく、各社の仕様づくりに必要な作業や費用を抑える狙いがあります。

ホンダ、Applied IntuitionのVehicle OSで次世代SDV開発を加速

ホンダは米Applied Intuitionと協業し、次世代のソフトウェア定義車両(SDV)向け基盤の社内開発を加速します。Applied Intuitionの車載ソフトウェア「Vehicle OS」と開発ツールを活用し、複数の車両機能を集約したアップグレード可能なプラットフォームを開発する計画です。

ジムニーシエラがXCRスプリントカップ北海道XC-3で年間王者に

トーヨータイヤがサポートする「High Bridge First with TOYO TIRES」が、XCRスプリントカップ北海道のXC-3クラスで年間シリーズチャンピオンを獲得しました。坂本誠選手と花田圭一選手は、トーヨータイヤ「OPEN COUNTRY R/T」を装着したスズキ・ジムニーシエラで全7戦中4勝を挙げ、10月の最終戦でも優勝しました。

ルノー、新型キャプチャーを発売 最高出力158PS、WLTC燃費24.5km/L

ルノー・ジャポンは10月15日、コンパクトSUV「キャプチャー エスプリ アルピーヌ フルハイブリッド E-TECH」を発売しました。価格は494万円です。システム最高出力は従来の143PSから158PSに、WLTCモード燃費は23.3km/Lから24.5km/Lに向上しました。エンジンや駆動用バッテリー、変速制御を見直し、走行性能と燃費を改良しています。