
市街戦を中心とする新マップを追加
早期アクセス中のミリタリーFPS『WARDOGS』で、シーズン3が11月12日に始まります。新マップ「Sabatulo」と、装備に制限を設ける新モード「Limited Mode」が登場します。
「Sabatulo」は市街戦と近接戦闘を軸にしたマップです。キーアートには、森に囲まれた丘陵の町と、その中心にある大きな病院が描かれています。
新シーズンでは、全プレイヤーが同じタイミングで新マップを覚えていきます。シーズン開始時にマップを共有して学ぶ機会を、早期アクセス開始時のように再び設ける狙いです。
シーズン期間は約3か月に
シーズン3以降は期間が約3か月となり、成長のペースもシーズン1に近づきます。プレイヤーがリセットまでに目標へ取り組む時間を確保し、開発チームも次のコンテンツを準備しやすくするための変更です。
シーズン2は10月15日に始まり、期間は4〜5週間でした。シーズン3からは短い間隔でシーズンを切り替える方式を改め、次のリセットまでの期間が長くなります。
新しい期間設定では、シーズン途中に小規模なアップデートを挟む方針も示されています。シーズン2では、コンテンツを一度に多く投入したことで品質が落ちたと開発チームが振り返っており、今後は制作時間を確保する考えです。
装備制限の「Limited Mode」
「Limited Mode」は、弾薬やアーマー、車両の選択肢を絞ったプレイリストです。序盤から中盤の装備を中心に戦うモードとして、シーズン3で導入されます。
制限案では、弾薬はFMJのみ、アーマーはTier 2までとし、攻撃用車両の選択肢も減らす予定です。赤外線装備をこのモードに含めない方針も開発チームが示しています。
限定モードで得た現金と経験値は通常モードに引き継がれ、通常モードから限定モードにも反映されます。最終的な制限対象の一覧は、シーズン開始前に公開されるパッチノートで明らかになる予定です。
ロール解放とサーバー対策
複数のロールに関係するアイテムは、それぞれのロールの解放ルートから入手できるようになります。装備制限モードに加え、装備や成長に関わる変更がシーズン3に加わります。
BULKHEADのCEO、Joe Brammer氏は、プレイヤーから不満が寄せられていたping制限を撤廃する方針を示しました。制限は一時的な措置だったと説明し、DDoS対策のレイヤーを追加してアジア地域のサーバーを安定させるとしています。
シーズン3の詳しい変更内容をまとめたパッチノートプレビューは、来週前半に公開予定です。『WARDOGS』はWindows向けにSteamで早期アクセス配信中で、PS5およびXbox Series X|S版は2028年発売予定です。










