
4色を各1台、日本限定で設定
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、レンジローバー・スポーツの特別仕様車「SV BESPOKE IRIDESCENCE EDITION(イリデッセンスエディション)」の受注を開始しました。価格は各3350万円で、全国4台限定です。
日本初のレンジローバー・スポーツのビスポークモデルとして設定され、4色を各1台ずつ用意します。ベース車両は最上級グレードの「SV CARBON」です。
4色はいずれも、光の角度によって表情を変える虹色を着想源とした専用色です。ヴェルデ、アズーロ、アランチア、ロッソスクーロを採用し、それぞれ光沢を抑えたサテン仕上げとしています。
専用色とカーボン装備を採用
室内はライトクラウド/エボニーの配色で、明るい色とエボニーを組み合わせています。
特別装備には、SVカーボンファイバーエクステリアパックやカーボンファイバーフィニッシャー、カーボンファイバー製シートバックが含まれます。23インチのカーボンファイバーホイールも装着します。

ブレーキにはカーボンセラミックマトリックスシステムを採用します。そのほか、スライディングパノラミックルーフや4ゾーンクライメートコントロール、前席のヒーター、クーラー、マッサージ機能などを備えます。
635PSのV8とマイルドハイブリッド
パワートレインは、4.4リッターV型8気筒ツインスクロールターボエンジンにマイルドハイブリッド(MHEV)を組み合わせます。最高出力は635PS、最大トルクは750Nmです。8速ATと四輪駆動を採用し、乗車定員は5人です。
MHEVは、48ボルトの電源系統とベルト駆動のスタータージェネレーターを使う方式です。ブレーキや惰性走行で生じるエネルギーを回収し、48ボルトバッテリーに蓄えます。

蓄えた電力は、発進や加速時にエンジンを補助します。また、停止前の惰性走行中にエンジンを止め、再始動を担う機能もあります。この仕組みでは外部電源からの充電は必要ありません。
ビスポークで色や内装を選ぶ仕組み
ビスポークは、車両の色や仕上げ、内装などを個別に選ぶためのプログラムです。外装色は専用色を含むパレットから選べるほか、見本に合わせた色を作る「Match to Sample」も用意されています。
内装ではシートやトリム、ヘッドライニングの色を組み合わせ、素材や仕上げも選択できます。ステッチは100種類を超える組み合わせがあり、ヘッドレストの刺しゅうやトレッドプレートへの個別デザインにも対応します.








