完結編の本編映像を公開
劇場アニメ「青春ブタ野郎はディアフレンドの夢を見ない」の本編映像の一部が公開されました。作品は現在上映中で、「青春ブタ野郎」シリーズの完結編として、思春期症候群に残された謎を描きます。
アニプレックスは10月28日に本編映像の一部を公開したと発表しました。
思春期症候群を描くシリーズ
「青春ブタ野郎」シリーズは、思春期の感情が「思春期症候群」と呼ばれる不可思議な現象として現れる青春ドラマです。シリーズでは、人物が抱える悩みと超常的な出来事が結びついて描かれてきました。
これまでの例には、周囲の人から認識されなくなる現象や、同じ日が繰り返される現象があります。双葉理央をめぐっては、同じ姿の人物が二人に分かれる出来事も描かれました。
こうした現象は登場人物ごとに異なり、物語ではそれぞれの悩みが扱われます。完結編では、シリーズを通じて残された思春期症候群の謎が解き明かされます。
高校生編から大学生編へ
アニメシリーズは、テレビアニメ「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」から始まり、劇場版「ゆめみる少女」「おでかけシスター」「ランドセルガール」へと続きました。これらの作品で高校生編が描かれています。
続く「青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない」は、主人公の梓川咲太が大学生になった後の物語です。大学生編を描いたテレビアニメの後に、本作が劇場アニメとして公開されました。
本作は、劇場版を含むアニメシリーズの完結編です。公開順は物語の時系列に沿っています。
咲太が向き合う新たな出来事
本作では、人気ネットシンガーの霧島透子をめぐる出来事が描かれます。桜島麻衣が霧島透子の正体だと告げる場面から、物語が動き出します。
4月1日を境に、かつて人々が夢で見た出来事が次々に起きます。見た夢が現実になる現象に関係するSNSの書き込み「#夢見る」も、物語の要素として登場します。
目の前の現実と自分の認識が食い違う中、咲太のもとには別の可能性の世界にいる自分からメッセージが届きます。咲太は書き換えられた世界を元に戻すため、霧島透子を探します。










