折りたたみ式シニアカー「ROBOOTER J+VISION」、価格25万円で販売
出典: robooter-acalie.jp

電動四輪のシニアカー「ROBOOTER J+VISION」は、折りたたんで保管したり、車に積載したりできるモデルです。価格は25万円で、前進時の最高速度は時速6キロ、1回の充電で約30キロ走行できます。

折りたたみ式シニアカー「ROBOOTER J+VISION」、価格25万円で販売
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折りたたみ時は全高27.5センチ

本体サイズは全長100センチ、全幅57センチ、全高93.5センチで、折りたたむと全長76センチ、全幅57センチ、全高27.5センチになります。本体重量はバッテリーを含めて約23.5キロです。

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出典: robooter-acalie.jp

走行速度は時速2キロ、4キロ、6キロから選べます。前進時の最高速度は時速6キロ、後進時は時速3キロで、旋回時は時速3キロに制御されます。

段差は高さ5センチまで乗り越えられ、登坂能力は約10度、耐荷重は135キロです。バッテリーは24ボルト・20アンペア時で、充電時間は約7時間です。

走行距離は条件によって変動

1回の充電で走行できる距離は約30キロです。走行距離は、運転者の体重や運転の仕方、走行状態、気温、気圧などによって変わります。

本体にはディスプレイや電源スイッチ、ホーンがあり、本体との接続にはNFCカードを使います。後輪右側にはロック機構があり、歩行モードと乗車モードを物理的にロックできます。

アクセサリーとして、センターかごとトラベルバッグは各13,200円、杖ホルダーは5,500円、ドリンクホルダーは3,960円です。予備バッテリーは55,000円、予備アダプターは9,900円、予備NFCカードは2,200円です。

EN 12184は電動車いすなどの要求事項を規定

ROBOOTER J+VISIONは、日本交通管理技術協会による型式認定を受け、EN 12184にも適合しています。型式認定番号はK25-4です。

EN 12184は、電動車いす、スクーター、充電器について要求事項と試験方法を定める欧州規格です。車いすのJISには、寸法や性能、試験方法、表示、取扱説明書への記載事項などを定める規格があります。

JIS T 9203は電動車いすの規格で、EN 12184は電動車いすやスクーターなどを対象としています。ROBOOTER J+VISIONはEN 12184に適合し、JIS T 9203に相当する規格にも適合します。

歩行者として歩道などを通行

道路交通法上、定められた大きさや構造の基準を満たす電動車いすは歩行者として扱われます。基準には、長さ120センチ、幅70センチ、高さ120センチを超えないことや、時速6キロを超える速度が出ないことなどがあります。

歩道がある道路では歩道を通行し、歩道がない道路では右側の路側帯を通行します。歩道も路側帯もない道路では、道路の右側を通行します。

横断歩道を渡ろうとする歩行者がいる場合、車両は横断歩道の直前で一時停止し、歩行者の横断を優先します。横断歩道がない場所で歩行者が道路を横断している場合も、その通行を妨げないことが求められています。