
JF1 STは価格を据え置いて発売
BESV JAPANは、クロスバイク型の電動アシスト自転車「JF1 ST」を10月中旬に発売します。税込価格は21万8,000円です。販売中のJF1は在庫限りで終了し、後継モデルへ切り替わります。
JF1はBESVが2018年から展開してきたモデルです。新しいJF1 STは価格を維持し、ディスクブレーキを従来の油圧式から機械式に変更します。
JF1 STのサイズはSとMで、カラーは「Nardo Gray(Gloss)」と「Solid Black(Matte)」の2色です。車体重量はSが16.5kg、Mが16.6kgです。
バッテリーと走行距離は従来モデルを継承
駆動ユニットとバッテリーに変更はありません。バッテリーはフレーム内蔵型で、容量は252Whです。
1回のフル充電で100kmを超える距離を走行できます。充電時間は約3.5時間で、リアハブにモーターを搭載する構成も従来モデルから引き継ぎます。
変速機は10段で、JF1 STにはシマノのCUESが採用されています。フラットバーハンドルを備え、タイヤサイズは700×35Cです。
ブレーキは油圧式から機械式へ
従来のJF1は油圧式ディスクブレーキを採用していましたが、JF1 STでは機械式に変わります。機械式はワイヤーでブレーキの力を伝える方式で、油圧式とは操作系の構成が異なります。

BESVは、JF1 STの機械式ブレーキについて、構造がシンプルでメンテナンス性に優れると説明しています。一方、従来のJF1に採用されていた油圧式は、軽いレバー操作で高い制動力を発揮します。
上位モデルJF1 PROは12月発売予定
BESVは、JF1 STに加えて上位モデル「JF1 PRO」もラインナップします。発売は12月の予定で、価格は25万8,000円です。
JF1 PROはグラベルロード型e-bike「JGR1.1」のフレームを使ったクロスバイクモデルです。フロントフォークとシートポストにはカーボンを採用し、前後輪とも油圧式ディスクブレーキを備えます。
サイズはSとMで、カラーは「Midnight Blue(GLOSS)」と「Solid Black(Matte)」です。











