
ジープは、コンパクトSUV「アベンジャー 4xe ハイブリッド」の限定車「エディション X」を10月17日に発売します。限定台数は170台、価格は524万円です。専用のオレンジアクセントやブラックルーフを採用し、内装にはブラックレザーシートなどを備えます。

10月17日発売、価格は524万円
全国のジープ正規ディーラーで販売します。ボディカラーは「ストーン」と「コンクリート グレー」の2色で、それぞれ85台限定です。
メーカー希望小売価格は税込524万円です。この価格には経済変動加算額35万円(税込)が含まれます。
エディション Xは、今年3月に発売されたアベンジャー 4xe ハイブリッドをベースとする特別仕様車です。走行状況によってフル電動走行も可能なハイブリッドシステムと四輪駆動を組み合わせています。
オレンジの専用意匠とブラックルーフ
外装では、7スロットグリル上端とフロントフェイシアにオレンジのアクセントを加えています。オレンジ色の専用「X」シグネチャーバッジも備え、ブラックルーフと2色のボディカラーを組み合わせます。
装備はブラックレザーシートに加え、運転席パワーシートとフロントシートヒーターを設定しています。
エンジンとモーターで四輪を駆動
アベンジャー 4xeのパワートレインは、1.2リッターターボエンジンと48Vハイブリッドシステムを組み合わせています。エンジンの出力は136馬力で、前後に配置した2基の電動モーターはそれぞれ21kWです。
変速機は6速デュアルクラッチ式です。低速では電動走行が可能で、前後の車輪を使う四輪駆動は走行速度や状況に応じて制御されます。
時速30km以下では四輪への駆動が常時確保され、前後の駆動力配分は50対50です。時速30〜90kmでは必要に応じて後輪側の駆動が働き、時速90kmを超えると前輪駆動となって後輪側のモーターが切り離されます。
走行モードと国内仕様の位置づけ
走行モードを選ぶ「Selec-Terrain」には、Auto、Snow、Sand&Mud、Sportが用意されています。Autoは必要に応じて四輪駆動を使い、Snowは雪道向けの制御、Sand&Mudは不整地向けの変速比とトラクション制御を行います。
Sportでは4xeの出力とトルクを引き出し、後輪のe-Boost機能を使います。










