
11月以降に2構成で発売
日本HPは、14型ノートPC「HP OmniBook 5 14」を11月以降に発売します。価格はメモリ8GB・SSD 256GBのモデルが13万9,700円から、メモリ16GB・SSD 512GBのモデルが18万9,200円からです。バッテリ駆動時間は最大42時間、重量は約1.16kgです。
CPUにはインテルCore 5 320を採用し、OSはWindows 11 Homeです。ディスプレイはタッチ操作に対応した14型OLEDで、解像度は1,920×1,200ドットです。日本HPは、学生や若手のビジネスパーソンなど、複数のタスクをこなすユーザーを想定しています。
メモリとSSDの容量が異なる2モデルを用意します。価格差は4万9,500円で、上位モデルはメモリが8GB、SSDが256GB多くなっています。CPUや画面など、メモリとSSD以外の主な仕様は共通です。
OLED画面とCore 5 320
画面はアスペクト比16:10の14型OLEDで、DCI-P3の色域を100%カバーします。有機ELを意味するOLEDを採用しています。
Core 5 320は、インテルCoreプロセッサーSeries 3に属するモバイル向けCPUです。6コアの内訳は、パフォーマンスコアが2基、低消費電力コアが4基で、スレッド数も6です。最大ターボ周波数は4.6GHzで、パフォーマンスコアは最大4.6GHz、低消費電力コアは最大3.4GHzです。
内蔵GPUはIntel Graphicsで、Xeコアを2基備えます。GPUの最大動作周波数は2.5GHzで、AV1のエンコードとデコードに対応します。CPUには16TOPSのNPUも搭載されています。
薄型軽量の本体とバッテリ
本体は最薄部が11.7mmで、サイズは約312×219×11.7~13.9mm、重量は約1.16kgです。バッテリは3セルのリチウムイオンで、動画再生時の駆動時間は最大42時間です。
日本HPは急速充電機能として、30分でバッテリ残量を50%まで充電できると案内しています。バックライトキーボードを備えています。USBポートからは、PCの電源がオフの状態でも接続機器を充電できます。

本体色はスターリットブルー、スモークシルバー、デューグリーン、ピオニーピンクの4色です。
Web会議や接続端子
1080pのFHD IRカメラとデュアルマイクを搭載し、顔認証に対応します。顔認証はWindows Helloに対応し、カメラを物理的にオフにするプライバシースイッチも備えます。
音響面ではPoly Studioのデュアルスピーカーを搭載します。マイクのオン・オフは、LEDキー付きの専用ミュートキーで切り替えられます。音声入出力にはヘッドフォン出力とマイク入力を兼ねるコンボポートを備えます。
端子はUSB 3.2 Gen 2 Type-Cを2基、HDMI 2.1出力、音声入出力などです。無線通信はWi-Fi 6EとBluetooth 5.3に対応します。










