
DellのXPS Googlebookは、当初案内された1,199ドルではなく、999ドルから販売されます。基本モデルはSnapdragon X Elite、メモリー16GB、ストレージ512GBを搭載し、32GBメモリーと1TBストレージの構成は1,799ドルです。同じGooglebookの初期ラインアップでは、Acerが899ドルからで、Dellはその次に低い価格帯です。

XPS Googlebookの価格と基本構成
基本モデルにはQualcommのSnapdragon X Eliteプロセッサー、16GBのメモリー、512GBのSSDが組み合わされています。
画面は13.4インチの2.5K InfinityEdgeタッチパネルで、DCI-P3色域を100%カバーし、輝度は最大500ニトです。リフレッシュレートは30〜120Hzの範囲で変化します。本体の厚さは約12.7ミリ、重さは約2.2ポンドです。
Dellは販売を開始しており、自社サイトのほか、Google StoreとBest Buyでも取り扱われます。出荷開始は10月21日の予定です。
初期Googlebookの中での価格
初期ラインアップでは、Acer Googlebookがメモリー16GB、ストレージ512GBの構成で899ドルから販売されます。同じくメモリー16GBとストレージ512GBを搭載するDellの基本モデルは999ドルで、Acerとの差は100ドルです。Dellは、5機種の中でSnapdragon X Eliteを採用するモデルとして最も低い開始価格とされています。
ほかの初期モデルでは、Lenovoが1,099ドル、HPとASUSがそれぞれ1,299ドルからです。モデルごとに画面やプロセッサーなどの構成が異なるため、価格だけでは同等の製品同士を比較できません。
Dellの基本モデルは、メモリー16GBとストレージ512GBの構成で999.99ドルとされています。
Googlebook OSとChromebookの違い
Googlebookは、Androidを土台にしたOSを搭載し、Chromeのデスクトップ版も利用するノートPCです。ChromebookはChromeOSを中心に構成され、ブラウザーを軸にウェブアプリやAndroidアプリ、Linuxアプリを使います。GooglebookではAndroidアプリがOS上でネイティブに動作し、Chromeも引き続き利用できます。
Androidスマートフォンとの連携機能には、スマートフォンのアプリをノートPC上のウィンドウで開くCast My Appsや、スマートフォン内のファイルへアクセスするQuick Accessがあります。ChromebookにもPhone Hubがありますが、GooglebookではAndroidをOSの基盤にし、スマートフォンとの連携機能を組み込んでいます。Googlebook OSにはGemini関連機能も含まれ、Googleは最大10年間の更新を約束しています。
Googlebookでは、同じアプリにウェブ版とAndroid版がある場合があり、Linuxアプリも選択肢に加わります。









