
スクウェア・エニックスは、「ファイナルファンタジー」シリーズの40周年を記念したレコードとCDを2027年1月6日に発売します。『ファイナルファンタジー』から『ファイナルファンタジーXVI』までの楽曲を1曲ずつ選んだ全16曲を収録し、レコードは8,800円、CDは3,960円です。
2つの形態で全16曲を収録
レコードのタイトルは「FINAL FANTASY 40th Anniversary: THE CRYSTAL VINYL EDITION」、CDは「FINAL FANTASY 40th Anniversary: THE CRYSTAL EDITION」です。どちらにも同じ16曲が収録されます。
レコードは12インチ盤2枚組で、回転数は33 1/3rpmです。CDは1枚で、デジパック仕様です。
価格はいずれも税込です。スクウェア・エニックス e-STOREのほか、Amazon.co.jpや各種オンラインストアで予約・購入を受け付けています。
ナンバリング作品から各1曲
収録曲は、シリーズのナンバリング作品から1曲ずつ選ばれています。『ファイナルファンタジー』の「メイン・テーマ」、『ファイナルファンタジーIII』の「悠久の風」、『ファイナルファンタジーV』の「ビッグブリッヂの死闘」などを収録します。
ファミコン時代の楽曲制作では、植松伸夫さんは3つの電子音を使い、メロディーや和音、ベースを組み合わせていました。シリーズが続く中で「メインテーマ」にも手を加え、本人は『ファイナルファンタジーVIII』の頃に完成形になったと振り返っています。
植松さんは、ゲームの世界が広がるにつれて、ゲーム音楽には長時間聴いても飽きにくくする工夫が必要になったと話しています。『ファイナルファンタジーIII』ではフィールド曲にエコーを加え、『ファイナルファンタジーVII』ではフィールド曲を1ループ4〜5分にした例を挙げました。
ゲームの外でも演奏されてきた楽曲
植松さんは、すぎやまこういちさんが開いた木管四重奏によるゲーム音楽コンサートで、ファイナルファンタジーの楽曲が演奏された経験を語っています。その会場で、自分を知る来場者に初めてサインを書いたといいます。
植松さんは、オーケストラによる世界ツアーの制作総指揮や、バンドでの演奏、トークイベントにも取り組んできました。聴きたいという人がいるならイベントを続けたいと話し、大きな会場でのコンサートやライブハウスでのトークライブにも意欲を示しています。
Amazon.co.jpでは先着特典
Amazon.co.jpでレコードまたはCDを購入すると、先着でメガジャケが付きます。どちらの形態を購入しても特典のデザインは共通です。
特典のデザインは後日発表される予定で、数量には限りがあります。予定数に達した場合は配布を終了します。











