
Honorが横長画面の折りたたみスマートフォンを開発しており、リーカーの情報として、5.5インチの外側画面と7.6インチの内側画面、7,000mAhを超えるバッテリーが伝えられています。1月の発売も予想されています。カメラには2億画素のメインセンサーとペリスコープ式望遠レンズを備えるとの情報があります。
5.5インチと7.6インチの2画面を搭載か
リーカーのDigital Chat Stationによると、Honorの端末は閉じた状態で使う外側画面が5.5インチ、開いた状態で使う内側画面が7.6インチです。
横長画面を採用する折りたたみ端末では、閉じた状態と開いた状態で画面の形が変わります。Samsung Galaxy Z Fold 7は、外側画面が6.5インチで縦横比は21:9、内側画面が8.0インチで10:9です。内側は外側より正方形に近く、開くと表示領域が横に広がる構成です。
Galaxy Z Fold 7では、端末を途中まで折り曲げた状態で、対応アプリの内容を上側、操作部を下側に表示するFlex Modeも用意されています。YouTubeやSamsung Notes、ビデオ通話アプリなどが対応アプリの例です。
2億画素カメラと望遠レンズの情報
Digital Chat Stationの情報では、背面のメインカメラは2億画素で、ペリスコープ式の望遠レンズも搭載されます。9to5Googleは、Galaxy Z Fold 8とiPhone Duoに望遠センサーがない点を挙げ、望遠レンズをHonor端末の特徴として紹介しています。iPhone Duoに望遠カメラがない点は、という情報とも一致します。
ペリスコープ式カメラは、望遠レンズの光学系をスマートフォン内部で横向きに配置し、薄い本体に収める仕組みです。レンズの後ろにプリズムや鏡を置き、光の進行方向を90度曲げて、レンズと撮像素子に必要な長さを本体の厚み方向ではなく横方向に確保します。CNETが説明するAppleのテトラプリズム方式では、光を4回反射させて長い光路を作ります。
CNETによると、望遠カメラは遠くの被写体の撮影に役立ちますが、ペリスコープ式でも本格的なカメラと同等の撮影結果が得られるとは限りません。センサーが比較的小さく、暗い場所での撮影に制約があることも理由に挙げています。
発売は1月との予想、地域は不明
別のリーカーであるSmart Pikachuは、Honor端末が1月に発売されるとしています。
9to5Googleによると、Honorの既存モデル「Magic V6」は2026年に発売された折りたたみ端末です。9to5Googleは、横長画面のデザインへの関心が高まるなか、Honorの新端末が登場する可能性を伝えています。
Honorはこの端末の仕様や発売日を正式発表していません。










