Tern Vektron: Compact Folding Electric Bikes | Tern Bicycles
出典: ternbicycles.com

Ternの折りたたみ式ミニベロe-bike「Vektron S10」と「Vektron N8」が、デザインと一部装備を刷新して発売されました。価格はS10が39万500円、N8が29万1,500円で、両モデルともボッシュ製ドライブユニット「Active Line Plus」を搭載します。

2モデルの価格と位置づけ

S10は従来からの上位モデル、N8はより価格を抑えたモデルとして展開されています。今回の更新では、両モデルのスペックやカラーリングが変更されました。

価格差は9万9,000円です。S10は10段変速、N8は8段変速で、どちらもボッシュ製の300Whバッテリーを搭載します。

適応身長はS10が147〜195cm、N8が160〜190cmです。折りたたみサイズはS10が41×86×68cm、N8が79×38×72cmです。

左右で異なるフレームロゴ

新デザインでは、メインフレームの前部に左右で異なる表現を採用しました。右側にバードシンボル、左側にテキストロゴを配置しています。

S10のカラーは「Cosmic Black」と「Urban Verdant」の2色です。N8は「Satin Stone Grey」「Satin Bronze」「Satin Black」の3色で、各色に異なる仕上げの名称が付いています。

S10はカラーとデカールを一新しました。N8もカラーとデカールが更新されています。

グリップ、タイヤ、ブレーキを変更

両モデルはグリップ、タイヤ、ブレーキも変更されました。新しいグリップはエルゴノミック形状で、タイヤにはシュワルベの「BIG APPLE」を採用しています。

S10のブレーキはシマノ製油圧ディスクブレーキ「MT200」に変更されました。N8も油圧ディスクブレーキを装備しますが、製品情報ではメーカー名や型番の記載が異なります。

変速機はS10がシマノ「Tiagra」の10段、N8がシマノ製の8段です。ドライブユニットと300Whバッテリーは共通で、ディスプレイはS10が「Intuvia」、N8が「Purion」です。

PowerPack 300の販売も開始

ボッシュ製バッテリー「PowerPack 300」の販売も始まりました。ターン以外の車体を含め、ボッシュ製ドライブユニットを搭載したe-bikeの利用者も購入対象です。

購入時に車体のシリアルナンバーを提示すると、価格が5%引きになります。対象条件は、車体のドライブユニットがボッシュ製であることです。