アラジンの新型トースター、奥行きを約46mm縮小しピザ・炊飯機能を搭載
出典: aladdin-aic.com

アラジンの新型「グラファイト グリル&トースター フラッグシップモデル」(AET-GP14C)が、10月29日に発売されます。庫内の広さを保ちながら奥行きを約46mm縮め、ピザや炊飯など13種類の調理メニューに対応します。

アラジンの新型トースター、奥行きを約46mm縮小しピザ・炊飯機能を搭載
出典: aladdin-aic.com

奥行きを縮め、4枚焼きの庫内を維持

新モデルの本体サイズは幅391×奥行き345×高さ276mmで、重さは約7.1kgです。付属の炊飯釜を収められる庫内サイズを維持しつつ、従来モデルから奥行きを約46mm短くしました。

奥行き345mmは4枚焼きトースターと同等です。庫内の有効サイズは幅310×奥行き278×高さ107mmです。

カラーはグリーンとホワイトに加え、直販サイト限定のブラックを用意します。定格消費電力は1,430Wで、温度は40〜90℃を5℃刻み、100〜320℃を10℃刻みで設定できます。

ピザと上火を加えた13種類の調理

調理メニューは従来の12種類から13種類になり、新たに「ピザ」と「上火」が加わりました。ピザメニューは予熱から焼成まで行い、最大350℃で手作りピザやチルド、市販のピザを焼きます。

上火メニューでは、上部のグラファイトヒータだけを使って加熱します。グラタンの表面に焦げ目を付けたり、調理トーストを仕上げたりする用途を想定しています。

このほか、トースト、冷凍トースト、リベイク、オーブン、グリル、煮る、蒸す、低温調理・発酵、2ステップ調理などを選べます。グリルパン、すのこ、炊飯釜が付属し、温度や時間を設定する調理にも対応します。

炊飯釜で1〜2合を炊飯

付属のアルミ製炊飯釜では、1〜2合のごはんを炊けます。早炊きは米の浸水時間を除いて約30分で、白ごはんのほか炊き込みごはんやピラフにも対応します。

炊飯時は庫内の上下にあるヒーターで釜全体を温め、沸騰後は独自のプログラムで加熱と蒸らしを進めます。AET-GP14Cは炊飯メニューを改良し、芯のないふっくらしたごはんを目指しています。

トーストは温度センサーとマイコン制御で焼き時間を調整し、食パンの枚数や状態に応じて焼き分けます。焼き色は5段階から選べ、1枚でも4枚でも連続調理でも操作できます。

グラファイトヒータの仕組みと価格

グラファイトヒータは、ポリイミドシートをグラファイト結晶化した素材を熱源に使います。素材にプレス加工で切れ目を入れ、発熱するフィラメントにする仕組みです。

この素材の熱伝導率は鉄の約10倍とされ、ヒータは約0.2秒で発熱します。AET-GP14Cは、このヒータを使って高温で焼き上げる機能をピザメニューにも取り入れています。

市場想定価格は39,000円前後で、直販サイトでは39,000円で販売予定です。あわせて10月29日に、トースターを上に置ける収納引き出し「ブレッドドロワー」(13,750円)と、ピザ用の「ピザストーン」(2,750円)も発売します。