Ninja 1100SX
出典: kawasaki-motors.com

カワサキモータースジャパンは、スポーツツアラー「Ninja 1100SX」と「Ninja 1100SX SE」の2027年モデルを11月14日に発売します。価格はNinja 1100SXが178万2000円、SEが199万1000円で、どちらもカワサキプラザ専用モデルです。

Ninja 1100SX SE
出典: kawasaki-motors.com

2027年モデルでは、カラーとグラフィックを刷新します。SEはブレンボ製ブレーキキャリパーの外観も変わりますが、性能に影響はありません。

両モデルは1098ccの水冷4ストローク並列4気筒エンジンを搭載します。Ninja 1100SXは1色、SEは2色です。

2車種の価格とカラー

Ninja 1100SXのカラーは「メタリックカーボングレー×メタリックディアブロブラック」です。メーカー希望小売価格は税込178万2000円です。

SEは「パールスターダストホワイト×メタリックディアブロブラック」と「プラズマライムグリーン×メタリックディアブロブラック」の2色です。価格は税込199万1000円です。

SEにはブレンボ製フロントブレーキとオーリンズ製リヤサスペンションを装備します。2027年モデルでは、ブレンボ製M4.32ラジアルマウントキャリパーの外観が変わります。

エンジンと走行を支える装備

両モデルは、クイックシフターのKQS、電子制御クルーズコントロール、トラクションコントロールを備えます。KQSは加速時と減速時の両方向のシフトを補助し、より低い回転数から作動します。

従来モデルのKQSは、作動開始回転数を2500rpmから1500rpmに引き下げています。この変更により、低速域でもシフト操作に対応しやすくなります。

USB Type-C電源、グリップヒーター、ETC2.0車載キット、GPS機能付き前後ドライブレコーダーも標準装備です。ABSを装着し、両モデルとも定期点検とオイル交換を3年間無償で受けられるカワサキケアモデルです。

アプリ連携と購入時の要点

スマートフォンアプリ「RIDEOLOGY THE APP MOTORCYCLE」と連携し、音声コマンドコントロールやナビゲーション機能を利用できます。利用には無料ライセンスが必要です。

電子制御には、慣性計測装置(IMU)を使った車体制御や走行モード選択も含まれます。メーターはTFTカラー液晶で、ウインドシールドは4段階に調整できます。

発売日は2026年11月14日です。購入窓口はカワサキプラザに限られます。Ninja 1100SXとSEでは価格やカラー、ブレーキ・サスペンションの装備が異なります。