
80台限定、価格は425万円
Stellantisジャパンは10月8日、プジョーのコンパクトハッチバック「208 GT Hybrid」の特別仕様車「208 GT Hybrid Black Edition」を発売しました。販売台数は80台、メーカー希望小売価格は425万円です。
現行の208で初めて、カタログモデルに設定のないボディカラー「ペルラネラ ブラック」を採用しました。ボディ全体を黒で統一しています。
ベース車と同じく、1.2リッター直列3気筒ターボエンジンと、電動モーターを内蔵した6速デュアルクラッチ式トランスミッションを組み合わせた48Vマイルドハイブリッドを搭載します。
シートと運転席の装備を追加
シートはアルカンターラとテップレザーの組み合わせで、前席にはシートヒーターを備えます。運転席には電動調整機能と、腰部を支える電動ランバーサポートを追加しました。
通常の208 GT Hybridの国内案内価格は407万円からで、Black Editionは425万円です。価格差は18万円です。

通常のGT Hybridには、ダイナミックシート、8色のインテリアアンビエンスライト、17インチアロイホイールなどが設定されています。Black Editionには、専用色に加え、シート素材と運転席の調整機能を特別装備として追加しました。
48Vシステムは走行状況に応じて駆動
48Vマイルドハイブリッドは、走行状況に応じて効率的な駆動方法を自動で選びます。プジョーによると、市街地の低速走行では、走行時間の約半分、エンジンを停止して電動モーターで走行します。
モーターはトランスミッションに内蔵され、エンジンと連携して車両を駆動します。プジョーによると、6速デュアルクラッチ式の構造は変速時に駆動力が途切れるのを抑え、滑らかな加減速につなげます。

減速時にはバッテリーを自動で充電します。外部電源から充電する方式ではなく、走行中の減速で電力を蓄えます。
通常モデルの基本装備を引き継ぐ
208 GT Hybridは、ブラインドスポットモニター、フルLEDヘッドライト、インテリジェントハイビームなどを備えます。Black Editionには、これらの装備に加えて、シートと運転席の機能を特別装備として追加しました。
通常モデルの共通装備には、ストップ&ゴー機能付きアクティブクルーズコントロール、レーンキープアシスト、10インチタッチスクリーンなども含まれます。










