
サンワサプライは、約1.2mのケーブルを備えたUSBハブ3製品を発売しました。USB Type-A接続の10ポートと7ポートのモデルに加え、USB Type-C接続の7ポートモデルを用意しています。いずれもUSB 5Gbpsでのデータ転送と、付属ACアダプターを使うセルフパワー給電に対応します。

3モデルのポート数と価格
10ポートモデル「400-HUBA23GM-12」はUSB Type-A接続で、販売価格は6,580円です。USB Type-A接続の7ポートモデル「400-HUBA32GM-12」は5,280円、USB Type-C接続の7ポートモデル「400-HUBC32GM-12」は5,480円です。

「400-HUBC32GM-12」は、USB-A端子を5基、USB Type-C端子を2基備えます。パソコン側はUSB Type-Cで接続し、ハブ側では2種類の端子を使えます。
3モデルともUSB 5Gbpsに対応し、規格上はUSB 3.2 Gen 1にあたります。最大5Gbpsでデータを転送でき、各USBポートの個別スイッチで接続機器の電源を切り替えられます。
長いケーブルで手元に置きやすく
3モデルともケーブル長は約1.2mです。デスクトップパソコンを机の下や足元に置く場合、ハブを机上など手の届く位置に設置できます。
「400-HUBA32GM-12」の商品説明では、USBメモリなどを頻繁に抜き差しする際、パソコン本体まで手を伸ばさずに接続できる点を挙げています。ハブとパソコンの間に距離を取れるため、接続端子を手元に配置できます。
ケーブルを除いた本体サイズは、10ポートモデルが4.24×17.5×1.82cm、7ポートの2モデルが4.2×16.2×1.8cmです。重量は順に約144g、約123g、約120gです。
ACアダプターでハブへ給電
3製品は、付属のACアダプターから電力を供給するセルフパワー方式です。サンワサプライによると、パソコンのUSBポートからの給電だけでは電力が不足する場合に、この方式でハブへ給電できます。
USB機器には、パソコンのUSBポートから給電を受けるバスパワー方式と、ACアダプターなどから給電を受けるセルフパワー方式があります。Plugableの解説では、外付けハードディスクなど電力を多く使う機器は、バスパワーだけでは必要な電力をまかなえない場合があるとしています。
複数の機器を同時に接続すると、パソコンから供給される電力を各機器で分け合います。Plugableは、電力不足が起きるとUSB機器が切断される場合があると説明しています。複数の機器を接続する環境では、ハブにACアダプターを接続するセルフパワー方式を利用できます。
販売中の3モデル
サンワサプライは、3モデルを10月7日に発売しました。









