
GT 7シリーズの主な変更点
ファーウェイはスマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT 7」と「HUAWEI WATCH GT 7 Pro」を発表しました。上位モデルでは高低差を考慮したゴルフ計測に対応し、シリーズ共通のスキー機能には屋内モードやゲレンデマップが加わります。46mmモデルのバッテリー駆動時間は最大21日間です。
GT 7 Proは46mmのみで、チタン合金ケース、サファイアガラス、ナノテクセラミックベゼルを採用します。GT 7は46mmと41mmの2サイズで、ケースやベゼルの素材はサイズによって異なります。
ベルトには、先端を手首の内側に収める「EasyCross」構造を採用しました。カラーはGT 7 Proが3色、GT 7の46mmと41mmもそれぞれ3色です。
ゴルフ計測は高低差補正に対応
GT 7 Proのゴルフ機能は、従来の2点間距離計測に加えて、コースの起伏を踏まえた高低差補正距離を表示します。打ち上げや打ち下ろしを考慮する3点間の計測です。
セカンドショット以降の飛距離をGPSで自動記録でき、ピン位置は手動で調整できます。グリーンの傾斜表示や18ホール対応のデジタルスコアカードも備えます。
対応するコースマップは世界1万7000以上です。GT 6シリーズの製品情報にはゴルフ機能の記載がなく、GT 7 Proはラウンド中の距離や記録を扱う機能に対応します。
スキーは屋内モードとゲレンデ地図を追加
GT 7シリーズはスキー、スノーボード、クロスカントリースキーに加え、屋内スキーと屋内スノーボードのモードに対応します。GT 6シリーズもスキー機能に対応しますが、屋内モードはありません。
GT 7では世界3000カ所以上のスキーリゾートマップを利用できます。地図上ではコースの難易度、リフトの位置、滑走ルートを確認できます。
滑走中のターン回数や頻度、ターンの種類、Gフォースも記録します。GT 6では最大100本の滑走記録や平均斜度、最高速度などを記録でき、GT 7ではターンに関する計測と屋内での記録が加わります。
駆動時間の数値は前モデルと同水準
GT 7 ProとGT 7の46mmモデルは通常使用で最大21日間、ヘビーユース時は12日間、トレイルランニングでは連続51時間の駆動が可能です。41mmモデルは通常使用で最大14日間、ヘビーユース時は7日間、トレイルランニングでは連続32時間です。
ファーウェイはGT 7の46mmについて、軽い使用で最大21日間、通常使用で最大12日間、トレイルランニングで最大51時間としています。41mmはそれぞれ最大14日間、7日間、32時間です。
GT 6シリーズの駆動時間は、46mmが最大21日間・通常使用12日間、41mmが最大14日間・通常使用7日間です。
健康管理と国内価格
両モデルは心拍数、心拍変動、血中酸素レベル、ストレスなどをモニタリングし、新機能「からだステータス」で活動量や睡眠の質をもとに回復状態をスコア表示します。利用には3日以上の継続装着と、夜間3時間以上の睡眠計測が必要です。
GT 7 Proは日本で管理医療機器の承認を取得した心電図測定機能を搭載します。GT 7 Proの価格は5万4780円です。
GT 7は46mmモデルが4万1580円、41mmモデルはブルーとピンクが4万1580円、グレーが4万4880円です。価格はいずれも税込です。












