水島臨海鉄道で「ハロウィン列車」運転
出典: cfi.railf.jp

MRT304を使い、11月1日まで運転

水島臨海鉄道は、2026年10月2日から11月1日まで、ハロウィンの装飾を施した「ハロウィン列車」を運転しています。使用車両は、線路敷設80周年記念塗装のMRT304です。

この企画は毎年恒例で、期間中は専用のオリジナルヘッドマークを取り付けます。運転時間は車両の運用に準じます。列車や時刻は不測の事象などで予告なく変更される場合があり、MRT304がどの便に入るかも日々の運用で変わります。

社員と高校生が車内を飾り付け

車内にはハロウィン装飾が施されています。鉄道ファン railf.jpによると、水島臨海鉄道の社員が装飾を手作りし、倉敷中央高校の生徒も飾り付けに参加しています。2023年のハロウィン列車も同校との共同企画でした。

ヘッドマークには「HAPPY HALLOWEEN」の文字がデザインされています。

倉敷市駅と水島駅にもお化けカボチャ

列車の運転に合わせ、倉敷市駅と水島駅ではお化けカボチャを展示しています。

2023年にも、倉敷市駅と水島駅でお化けカボチャやジャックオランタンが展示されました。同年の企画では、車内に加えて駅にもハロウィンの装飾が置かれていました。

2023年は7回目、装飾列車を継続

鉄道ホビダスによると、2023年のハロウィン列車は7回目の運転でした。使用車両はMRT300形306「ひまわり号」で、2026年に使われるMRT304とは異なります。

2023年の車内には、カボチャやクロネコ、お化け、蜘蛛、ドクロなどのぬいぐるみが飾られていました。天井には蜘蛛や棺おけに入ったお化けのぬいぐるみもあり、ヘッドマークは倉敷中央高校の生徒がデザインしました。

同年は倉敷市から三菱自工前までの区間で運転され、朝夕の通勤時間帯には2両編成、土休日には1両編成で走りました。これは2023年の運転内容で、2026年の運転時間は車両運用に準じます。