
福井鉄道は2026年11月22日、鯖浦線の開業100周年を記念し、福井から織田へ向かった直通列車を再現する貸切企画「回想」を実施します。福井駅から水落駅までは貸切電車、水落駅から先は貸切バスで鯖浦線跡を巡ります。定員は20人で、参加には事前申込が必要です。
福井駅から水落駅まで貸切電車で運行
鯖浦線は1926年10月1日に開業し、水落駅から織田駅までを結んでいました。水落駅から織田駅までの区間は17.4キロで、駅は11駅ありました。路線は1973年9月29日に廃止されています。
集合場所は福鉄福井駅で、午前10時に集合します。午前10時36分発の貸切電車に乗り、水落駅へ向かいます。福井から織田まで直通していた列車を、電車とバスを乗り継いでたどります。
鯖江駅から水落信号所までの区間は、北陸本線の複線電化工事に伴い、1962年1月に廃止されました。その区間にあった東鯖江駅も、路線廃止に伴って営業を終えています。
バスで廃線跡と沿線を巡る
水落駅から先は貸切バスに乗り換え、鯖浦線跡を見学します。福井鉄道の社員ガイドが沿線を案内し、途中で新月亭に立ち寄って昼食をとります。その後、おもいでなで休憩し、劔神社を自由に参拝して、午後4時に神明駅で解散する予定です。
現役の福武線と、廃線となった鯖浦線の沿線を一続きの行程で訪ねます。貸切バスにもガイド(車掌)が乗務します。参加特典として「鯖浦線写真集」などが用意されています。
昼食は新月亭でそばをとります。全体の所要時間は午前10時から午後4時までの予定です。
定員20人、参加費は7,500円
募集人員は20人で、最少催行人員は15人です。参加費は1人7,500円で、運賃、ガイド料、特別補償、お土産代が含まれます。申込受付は10月19日午前9時に始まり、定員に達した時点で終了します。
申込みは福井鉄道公式サイトの「ふくてつグッズ販売ページ」から行います。「カートに入れる」を選び、必要事項を入力します。参加料金は指定口座への振込みで支払い、申込者には別途案内が送られます。
キャンセル料は、運行前日が参加費の40%、運行当日の発車前までが50%です。発車後は100%となります。










