2027年1月から9月まで、全9演目を上映
「英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ 2026/27」は、2027年1月22日から9月23日まで、東京のTOHOシネマズ 日本橋など全国の映画館で開催されます。ロイヤル・オペラ・ハウスで上演されたロイヤル・バレエとロイヤル・オペラの舞台作品を映画館で上映する企画です。今シーズンはバレエ5演目、オペラ4演目の計9演目です。
各演目の上映期間は1週間です。最初の作品は、ケネス・マクミラン振付のロイヤル・バレエ「マノン」で、2027年1月22日から28日まで上映されます。
2月には、ロイヤル・オペラ「カルメン」とロイヤル・バレエ「くるみ割り人形」を上映します。「カルメン」は2月19日から25日まで、「くるみ割り人形」は2月26日から3月4日までです。
バレエは「マノン」から「ロミオとジュリエット」まで
バレエのラインナップには、マクミラン振付の「マノン」と「ロミオとジュリエット」、クリストファー・ウィールドン振付の「不思議の国のアリス」があります。「マノン」にはヤスミン・ナグディとウィリアム・ブレイスウェル、「不思議の国のアリス」にはフランチェスカ・ヘイワード、ブレイスウェル、ローレン・カスバートソン、スティーヴン・マックレーが出演します。
「くるみ割り人形」はレフ・イワーノフの振付に基づき、ピーター・ライトが振付を担います。出演はマヤラ・マグリ、リース・クラーク、ジェームズ・ヘイ、マリアンナ・ツェンベンホイ、中尾太亮です。
夏以降は「白鳥の湖」と「ロミオとジュリエット」を上映します。「白鳥の湖」は7月9日から15日まで、「ロミオとジュリエット」は9月17日から23日までです。「白鳥の湖」はリアム・スカーレット振付、「ロミオとジュリエット」はマクミラン振付で、後者には金子扶生、ワディム・ムンタギロフ、平野亮一らが出演します。
オペラ4演目を2月から8月に上映
オペラは「カルメン」「神々の黄昏」「コジ・ファン・トゥッテ」「トスカ」の4演目です。「カルメン」はダミアーノ・ミキエレットによる新プロダクションで、ジンジャー・コスタ=ジャクソン、アドリアナ・ゴンサレス、ラッセル・トーマス、アレクサンドル・ヴィノグラードフが出演します。上映期間は2月19日から25日です。
5月21日から27日までは、ワーグナー作曲の「神々の黄昏」を上映します。「ニーベルングの指環」4部作の最終作で、演出はバリー・コスキー、指揮はアントニオ・パッパーノです。出演者にはアンドレアス・シャーガー、エリザベート・ストリッド、ミカ・カレスらが名を連ねます。
モーツァルト作曲の「コジ・ファン・トゥッテ」は6月4日から10日まで上映します。演出はネティア・ジョーンズ、指揮はトーマス・ヘンゲルブロックです。8月6日から12日までは、プッチーニ作曲の「トスカ」を上映します。演出はオリバー・ミアーズ、指揮はダニエル・オーレンで、アレクサンドラ・クルジャク、サイミール・ピルグ、クリストファー・モルトマンが出演します。
演目ごとの上映期間と主な出演者
春には「神々の黄昏」、初夏には「コジ・ファン・トゥッテ」と「不思議の国のアリス」を上映します。
「ロミオとジュリエット」には、フランシスコ・セラーノ、ジャコモ・ロヴェロ、ルーカス・B・ブレンツロドも出演します。








