
発売3週間で販売100万本
Remedy Entertainmentの『CONTROL Resonant』が、世界累計販売100万本を突破しました。9月24日の発売から3週間での達成で、Remedyの31年の歴史で最速の販売ペースです。
本作は『CONTROL』の続編で、Remedyがこの規模の作品を自社で販売する初めてのタイトルです。セルフパブリッシングは、開発元が自らゲームを販売する形態を指します。
Remedyのジャン=シャルル・ゴードションCEOは「非常に力強いスタート」と述べ、プレイヤーと開発チームに謝意を示しました。
ディランを主人公にした続編
物語の主人公は、前作に登場したディラン・フェイデンです。超常現象による危機に覆われたマンハッタンで、行方不明の姉ジェシーを捜しながら敵に立ち向かいます。
ディランは、超自然的な能力と、形を変える近接武器「アベーラント」を使います。前作が変形する銃を用いたシューターだったのに対し、本作では近接戦闘が中心です。
舞台となるマンハッタンは、超常的な災害によって崩壊し、現実がゆがむ世界として描かれます。
販売中の機種と今後の予定
本作はPC、PlayStation 5、Xbox Series X|S向けにデジタル販売されており、PCではSteamとEpic Games Storeから購入できます。GeForce NOWにも対応しています。
PlayStation 5とXbox Series Xでは、パッケージ版も世界各地で販売されています。
Mac版はSteamとApp Storeを通じて2026年内に発売する予定です。
Remedyが掲げる二つのシリーズ
ゴードションCEOは、『CONTROL』と『Alan Wake』を同社の確立した2つのシリーズとして挙げ、今後も両シリーズの特長を伸ばし、支えていく方針を示しました。
Remedyは本作を自社で開発・販売しています。開発と制作にはAnnapurna Picturesも共同出資・共同制作の形で参加しています。
ゴードションCEOは、本作が長年のファンに加えて新たなプレイヤーにも届いているとの見方を示し、シリーズの長期的な可能性につながると述べました。










