『劇場版 薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝』公式サイト
出典: kusuriyanohitorigoto.jp

Crunchyrollが北米などの配給権を取得

Crunchyrollは、アニメ『薬屋のひとりごと』の劇場版『薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝』について、北米とアジアを除く世界(インドを含む)の権利を取得しました。劇場版は、日向夏さんの原作小説シリーズをもとにした新作です。

Crunchyrollとソニー・ピクチャーズ エンタテインメントは、海外での公開日を後日発表するとしています。

日本では12月11日に公開

日本での公開日は2026年12月11日です。同日は金曜日で、劇場版のタイトルと予告映像も公開されました。

本作は原作者の日向夏さんが手がける完全新作のオリジナルストーリーです。テレビアニメの物語をそのまま映画化するのではなく、劇場版向けの新たな筋書きが描かれます。

Crunchyrollは、日本での公開に加え、北米などの公開日をソニー・ピクチャーズ エンタテインメントと後日発表する予定です。

猫猫と壬氏が亡くなった妃の故郷へ

物語では、猫猫と壬氏が、後宮で5年前に亡くなった妃の遺体を故郷へ返すため、南の地へ向かいます。Anime News Networkによると、旅先で海賊や隠された財宝、皇后の遺体にまつわる秘密、物語の鍵を握る謎の少年に出会います。

公式サイトによると、猫猫たちは水上都市・未南州にたどり着き、妃の遺体に隠された謎に直面します。その地では水賊や隠された財宝も物語に関わります。

新キャラクターの沐清(ムーチン)が登場し、伊瀬茉莉也さんが声を担当します。公式サイトでは、沐清は物語の鍵を握る謎の少年として紹介されています。

Crunchyrollとソニーによる別作品の配給例

Crunchyrollとソニー・ピクチャーズ エンタテインメントは、別作品である新海誠監督の次回作も共同配給すると発表しています。その作品では、アジアを除く世界が対象で、インドも含まれます。

Animation World Networkによると、新海監督作ではCrunchyrollが劇場配給権を取得しました。同作のタイトル、あらすじ、公開日は公表されていないと報じています。

この別作品の発表では、劇場配給権と共同配給が明示されています。