
2027年1月にTVアニメ化、主要キャストも発表
高遠るいの漫画『はぐれアイドル地獄変』が2027年1月にTVアニメ化されます。主人公の南風原海空を東城日沙子が演じ、豪島セーラ役に白城なお、チェ・ユニ役に村上奈津実、桑折嶺音役に飯田ヒカルが決まりました。
アニメの監督は安ドウタカシ、脚本・シリーズ構成は黒崎エーヨ、キャラクターデザインは岩田竜治が担当します。アニメーション制作はRaiose、製作はウェイブです。
東城は、海空の熱く前向きな生き方に触れ、エネルギーが必要な役だと感じたとコメントしました。白城はセーラ役について、アフレコに全力で臨むとしています。
歌手を目指す主人公が空手で芸能界を生き抜く
海空は歌手を夢見る沖縄出身のアイドルで、得意の空手を使いながら芸能界を生き抜きます。物語では、アイドル活動と格闘が描かれます。
村上が演じるユニも高い戦闘力を持つ人物です。村上は戦闘シーンに力を入れて演じるとコメントし、飯田が演じる嶺音は学生でありながら女優として活動する役どころです。
安監督は、個性の強い登場人物たちの動きを原作の勢いを保ってアニメにする意向を示しました。黒崎は、海空が自らの拳で運命を切り開く物語と説明しています。
連載誌を移りながら続く原作
原作漫画は2014年に『別冊漫画ゴラク』で連載を開始し、同誌の休刊後、2015年に『漫画ゴラクスペシャル』へ移りました。
その後も『漫画ゴラクスペシャル』で連載が続き、2024年3月には同誌で連載を再開しました。現在は日本文芸社の漫画配信サイト「ゴラクうぇぶ!」で連載されています。
高遠は、連載開始から12年を振り返り、2020年の実写映画化に続くアニメ化への期待をコメントしました。アニメでは原作を手がける高遠が原作としてクレジットされています。
スタッフと放送時期
2027年1月から放送予定です。
音楽はZincP、音響監督は司馬明徳が担当します。総作画監督はMORIMORI、美術監督は青田穣、色彩設計は斎藤陸です。
撮影監督と編集は林朋宏、音響制作はオブジェクト、プロデュースはデレギュラが担います。











