
シリーズ第6作が発売
Total Mayhem Gamesの協力型パズルアドベンチャー『We Were Here Tomorrow』が発売されました。シリーズ第6作となる本作では、2人のプレイヤーが研究施設を探索し、時間・重力・空間に関わるパズルに挑みます。
シリーズは2017年の初作『We Were Here』から始まり、2023年の『We Were Here Expeditions: The Friendship』までに全5作がリリースされています。これら5作のシリーズ累計プレイヤー数は、2026年までに2,500万人を超えました。
対応機種はPC(Steam)、PlayStation 5、Xbox Series X|Sです。全機種で1人プレイとローカルマルチプレイには対応せず、2人でのオンライン協力プレイ専用となっています。
研究施設で異なる状況から協力
プレイヤーは仲間の探検者を救うため南極大陸を探索中に事故に遭い、目覚めると謎の研究施設にいます。施設を進みながら、連れてこられた理由や仲間の行方、施設の真相を探ります。
施設は1980年代に想像された未来を表す「レトロフューチャー」風の世界として描かれます。2人は常に異なる状況に置かれ、それぞれが得た情報をやり取りしながら課題を解いていきます。
2人はそれぞれ固有の道具と、従来より機能を強化したトランシーバーを持ち、謎の施設で複数の任務に取り組みます。任務ごとに非対称のパズルが登場し、協力と思考、明確な意思疎通が解決に必要です。
会話を通じて解くパズル
シリーズ初作では、城の中で分断された2人が「司書」と「探検者」の役割を担います。司書は限られた場所にとどまり、探検者は城内を移動して相手を導きます。
初作では、プレイヤーは声とトランシーバーを使って情報を伝え合い、部屋ごとの謎に取り組みます。異なる場所にいる相手へ状況を説明し、相手の情報をもとに動く協力形式がシリーズの基本にあります。
『We Were Here Forever』のパズル設計では、記号の説明や迷路の案内、音のまね、言葉の発音など、会話を促す仕掛けが用いられました。開発チームは、意思疎通に結びつくことをパズルの基本方針として挙げています。
発売時点でクロスプレイに対応
本作は発売時点から全対応機種間のクロスプラットフォームプレイに対応しています。異なる機種を使うプレイヤー同士でも、オンラインで協力できます。
プレイヤー間の意思疎通にはゲーム内ボイスチャットを使用します。2人協力専用という仕様とあわせ、相手の状況を言葉で伝えながら進めます。
シリーズで初めて日本語音声を収録しました。施設内で任務を案内する声や、プレイヤー同士の会話を含むプレイ環境が、日本語音声に対応しています。
Steam版は発売記念セール
本作はPC(Steam)、PlayStation 5、Xbox Series X|S向けに配信されています。対応機種はいずれもオンライン協力プレイが必要で、1人で遊ぶモードや同じ場所でのローカル協力プレイはありません。
Steam版は発売から2週間、10%オフの2,340円で販売されています。









