
10月6日発から補機を連結
JR九州は、2026年10月6日発の「ななつ星in九州」3泊4日コース「雲仙コース」から、DE10形を補機として連結しました。
列車は大分から豊肥本線に入り、熊本方面へ向かいます。この区間での空転対策として、補機連結は2022年から行われています。
大分到着後、けん引機のDF200-7000を機回しする間にDE10形を連結し、9両編成で運転されます。
DE10 1755を列車後部に連結
今回、補機として連結されたのはDE10 1755です。
同車は2026年3月に鹿児島車両センターから熊本車両センターへ転属しました。
DE10 1755は列車の後部に連結されました。
空転対策として続く運用
空転は、車輪がレール上で滑る現象です。JR九州は大分から熊本方面へ走る際の対策として、DE10形を補機に使っています。
2023年にも、3泊4日コースでDE10形の連結が行われました。
その際は、初日の豊肥本線・大分—宮地間で、秋の落葉による空転への対策として運転されました。
2023年の連結車両
2023年10月10日から補機連結が始まり、同月17日には熊本車両センター所属のDE10 1753が連結されました。
「ななつ星in九州」では、前年の2022年にも同じ時期に補機連結が行われていました。
今回の運用でも、豊肥本線を熊本方面へ走る区間でDE10形が補機として使われています。











