From left: GA-2100SSH-4A, DW-5600SSH-4, DW-6900SSH-1
出典: casio.com

カシオ計算機は、まぐろ・いくら・サーモンをテーマにしたG-SHOCKの3機種を発売します。定番シリーズの形状や文字盤を寿司ネタに見立てたデザインで、いずれも電池式クオーツです。

DW-5600SSH-4 まぐろをイメージ、透き通る質感をクリア樹脂で表現
出典: casio.com

3モデルの価格と発売日

3機種は、角形の「DW-5600SSH-4JR」、丸形の「DW-6900SSH-1JR」、アナログ・デジタル表示の「GA-2100SSH-4AJR」です。カシオ計算機は、いずれも寿司をテーマにしたメイドインジャパンモデルとしています。

価格はDW-5600SSH-4JRが1万9,250円、DW-6900SSH-1JRが2万350円、GA-2100SSH-4AJRが2万1,450円です。発売日は3機種とも10月16日です。

デザインはそれぞれ、まぐろ、いくらの軍艦巻き、サーモンを表現しています。寿司ネタの色や質感を外装や文字盤に取り入れ、モデルごとの形状に合わせて意匠を変えています。

まぐろ・いくら・サーモンを文字盤に表現

DW-5600SSH-4JRは、まぐろをイメージしたモデルです。カシオ計算機は、クリア樹脂で透き通る質感を表現し、フェイスには赤身の模様とわさび色の差し色、まぐろのシルエットをあしらいました。

DW-6900SSH-1JRは、ケースの丸い形をいくらの軍艦巻きに見立てています。透明なダイヤルにはいくらの光沢感をグラフィカルに施し、黒いベゼルで海苔、バンド裏面の白でシャリを表現しました。

GA-2100SSH-4AJRは、鮮やかなオレンジでサーモンの色合いを表現しています。ダイヤルで身の質感を表し、時分針を包丁、小針を握り寿司に見立てています。

裏蓋と専用パッケージにも寿司の意匠

3機種共通で、裏蓋には食事の終わりを表す湯呑みのモチーフを刻印しています。カシオ計算機は、時計本体だけでなく裏蓋にも寿司にちなんだ意匠を取り入れています。

専用パッケージは、土産用の折箱をイメージしたものです。時計を取り出すと、各モデルのネタに合わせたわさびのモチーフが現れます。

わさびの量もモデルごとに変え、まぐろは多め、いくらはわさび抜き、サーモンは少なめに設定しています。ネタの食べ方をパッケージの仕掛けに反映しています。

基本機能とサイズはモデルごとに異なる

3機種はいずれも耐衝撃構造と20気圧防水を備えています。電池寿命はDW-5600SSH-4JRとDW-6900SSH-1JRが約5年、GA-2100SSH-4AJRが約3年です。

ケースサイズはDW-5600SSH-4JRが48.9×42.8×13.4mm、DW-6900SSH-1JRが53.2×50×18.7mm、GA-2100SSH-4AJRが48.5×45.4×11.8mmです。質量は順に52g、67g、51gです。

搭載機能にも違いがあります。GA-2100SSH-4AJRは世界48都市のワールドタイムと5本の時刻アラームを備え、DW-5600SSH-4JRとDW-6900SSH-1JRはマルチアラーム1本を搭載します。