
FnaticカラーのH9 IIは10月22日発売
ソニーは、ゲーミング製品ブランド「INZONE」から、プロeスポーツチームFnaticとコラボレーションしたヘッドセット「INZONE H9 II Fnatic Edition」を10月22日に発売します。メーカー想定価格は税込3万9600円前後です。
本体は既存の「INZONE H9 II」をベースに、Fnaticのイメージカラーであるオレンジをイヤーカップのハウジングとマイクのスポンジに採用しました。ハウジング側面とヘッドバンドにはFnaticのロゴやシンボルマークをあしらっています。
H9 IIは低遅延接続とBluetoothに対応
ベースモデルのH9 IIは、ソニーのBluetoothヘッドフォン「WH-1000XM6」と同じスピーカードライバーを採用し、FPS向けに調整したワイヤレスヘッドセットです。独自方式の低遅延ワイヤレス接続に加えて、Bluetoothと有線接続にも対応します。
Basic Tutorialsのレビューでは、ゲーム用の無線接続に付属のUSB-Cドングルを使う2.4GHz方式を採用し、遅延はほぼ感じられないと評価しています。同レビューでは、Bluetooth 5.3でスマートフォンを接続し、ゲーム音声を聞きながら通話や音楽を利用できるとしています。
ドングルによる接続とBluetoothは同時に使え、ゲーム音声とスマートフォン側の音声を併用できます。2.4GHz接続はゲーム用途、Bluetooth接続はスマートフォンとの併用に使えます。
FPS向けの音質設定を用意
H9 IIは「VALORANT」や「Apex Legends」向けの音質設定プリセットを備えています。Fnatic Editionもこのベースモデルのバリエーションとして発売されます。
INZONE E9には新色
ソニーは同じ10月22日に、ワイヤード接続のゲーミングイヤフォン「INZONE E9」の新色「Glass Purple」も発売します。メーカー想定価格は税込1万7600円前後です。
E9は耳にかけるイヤーハンガーを備えたインイヤーモニター型で、Fnatic所属選手の監修により、足音や銃声、ボイスチャットの声を強調するよう調整しています。イヤフォン本体は3.5mmミニピン接続で、USB Type-C接続のUSBサウンドデバイスが付属します。











