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#電子工作

ESP32-S3向けKoaOS、USBシリアル操作とWi-Fi経由のアプリ導入に対応

KoaOSは、ESP32-S3を搭載したHeltec WiFi LoRa 32 V4向けの小型OSです。画面やキーボードを使わず、USBポートにつないだ端末からシェルを操作します。ログイン後はファイル操作やテキスト編集のほか、GPS、天気、LoRa APRSなどの機能を利用できます。

14本のレーザー弦と多彩な演奏操作を備えた自作ハープ

レーザー光を弦に見立てた14弦の自作ハープが公開されています。光を遮る手の動きで音量を変え、傾きや手の位置でも音に効果を加えられる構成です。光センサーのアナログ信号を使い、弦を遮ってから光が戻るまでの時間を演奏表現に結びつけています。

2018年モデルのEcho DotをHome Assistantの音声端末に改造

2018年発売のEcho Dot第3世代をルート化し、Alexaの代わりにHome Assistantの音声端末として使う手順が公開されました。音声認識などを自宅側で処理できますが、対応機種は限られ、分解して基板に配線する必要があります。

元Microsoft技術者がAIを活用しPDP-11向け4MB RAMボードを自作

元Microsoft技術者のDave Plummer氏が、1970年代のコンピューター「PDP-11」向けに4MBのRAMボードを自作しました。ChatGPTとオンライン回路シミュレーターEasyEDAを使い、回路を設計しています。

キーごとに交換できるオープンソースキーボード「Keybytes」

オープンソースのキーボード「Keybytes」は、キーを1個ずつ独立したモジュールにし、磁石でつないで配置を組み替えられる設計です。各キーにはマイコンを搭載し、隣のモジュールとは側面の接点で電源と通信を共有します。キーを一枚の基板に固定する一般的なキーボードと異なり、キー単位で構成を変えられます。

受信側の工夫でBluetoothの通信距離を延ばす実験

実験では、一般的なコイン型Bluetoothトラッカーと同程度の送信出力を保ちながら、受信側に大型のパラボラアンテナと低雑音の受信機を組み合わせ、通信距離を延ばしました。

MSX向け音源カートリッジ「Misato MSX」、YMF288を搭載

MSX向けの自作音源カートリッジ「Misato MSX」が公開されました。ヤマハの音源チップYMF288を搭載し、MSX本体の音源とは別に、FM音源やリズム音源などを使った再生・演奏に対応します。設計はRicardo Suzuki氏のプロジェクトとして公開されています。

1基のモーターで飛ぶ3Dプリント製ドローン、寝室で飛行試験

モーター1基と3Dプリント部品を使った小型ドローンが、寝室で飛行しました。モーターの回転数調整とヒンジ付きローターを組み合わせ、機体の姿勢や向きを制御します。試作と飛行試験を重ねましたが、現段階では固定式の赤外線ビーコンを使うため、飛行場所は寝室に限られています。

単一プロペラの小型ドローン、ヒンジ機構と高速制御で姿勢を操る

ドローンの推力は1基のモーターとプロペラで生み出せますが、機体を安定させて操縦するには別の仕組みが必要です。一般的なヘリコプターは、メインローターの回転による反トルクを打ち消して機体の向きを制御するため、別のローターを備えています。

Wi-Fi 7ルーターのMT7996を受信専用SDRにする改造

GemtekのW1700K Wi-Fi 7ルーターに搭載されたMediaTek MT7996を、無線LANパケットの受信機ではなく、電波の生データを取り込むソフトウェア無線(SDR)受信機として使うプロジェクトが公開されました。14ビットのI/Qデータを最大320 Mspsで取り込み、10GbE経由でLinuxホストへ送り、ブラウザー上にスペクトラムやウォーターフォールを表示します。

小型ディスプレイ向けの細身フォント「PixelFonts」、AdafruitGFXとU8g2に対応

低解像度の小型ディスプレイで1行に表示できる文字数を増やすため、細身で幅を抑えたフォント集「PixelFonts」が公開されています。AdafruitGFXとU8g2の両ライブラリに対応し、文字の高さや太さ、立体的な影の有無を選べます。英語以外の文字やフォントデータの扱いは、利用するライブラリや形式によって異なります。

Google Japan、キーが手元へ流れる「Gboard くるくるバージョン」を公開

GoogleのGboardチームは、キーをベルトコンベアーで動かすDIYキーボード「Gboard くるくるバージョン」を公開しました。各ベルトのキーが利用者の手元へ流れてくる仕組みで、キーの位置まで腕や指を動かす量を減らし、片手や一本指で入力しやすくする構想です。