アニメ「フールナイト」のキービジュアルとメインPVが公開され、若山詩音さん、土田大さんら5人の追加キャストが発表されました。Netflixでは11月26日から全話を一挙配信し、東京では関連イベントも開かれます。
メインPVに転花反対派の暴動やアイヴィーが登場
キービジュアルには主人公の神谷トーシローと、ヨミコ、アキラ、叶野、ジンが描かれています。頭上には暗い空が広がり、背景には「転花」の技術を管理する転花院がそびえます。
メインPVではトーシローやヨミコに加え、転花に反対する人々の暴動や、反対派を率いる日笠の演説が登場します。全身がツタに覆われたアイヴィーも登場します。
Netflixでは11月26日から世界独占配信し、全話を同日に一挙配信します。
人間を植物に変える「転花」が物語の軸に
舞台は、厚い雲が太陽光を遮り、冬と夜が続く遠い未来の地球です。植物の多くが枯れ、酸素不足に陥った人類は、人間を植物に変える「転花」で得られるわずかな酸素に頼って暮らしています。
転花は、死期が近い人の体に種を埋め込み、植物へ変える技術として描かれます。トーシローも施術を受けますが、霊花の声が聞こえる能力を得て、国立転花院の特例臨時職員になります。
変化は約2年をかけてゆっくり進みます。植物は、人間が時間をかけて死へ向かう姿であると同時に、光合成で酸素を作り、人々の命を支える存在です。
トーシローは貧困に苦しみ、税金や生活費、精神疾患を抱える母親の薬代を得るために働いています。トーシローが霊花になる道を選ぶことから、人として生き続けるか、植物として新たな生へ進むかという選択が物語の中心になります。
追加キャストと主題歌アーティスト
若山詩音さんは、霊花になった父親の行方を探すピアニスト、松野スミを演じます。土田大さんは転花反対派幹部で栄日党幹事長の日笠健役、岡本信彦さんは日笠と転花制度の廃止を企てる西役です。
千本木彩花さんが父親と転花反対派のデモに参加する中学生、奥村メグを担当します。小林由美子さんは連続殺人事件に関与するアイヴィーを演じます。
オープニングテーマはTempalayの「Shake! spit out」、エンディングテーマはNowluの「息」です。監督は湯川敦之さん、シリーズ構成は田中仁さん、アニメーション制作はサンライズとシャフトが担当します。
東京ミッドタウンで3日間の展示
「ストリート転花ピアノ展」は11月27日から29日まで、東京ミッドタウン地下1階のアトリウムで開催されます。現代華道家の大薗彩芳さんが作品の世界観をイメージして制作したアート作品や、ストリートピアノ、作品パネルを展示します。
ストリートピアノは誰でも演奏できます。会場では数量限定のオリジナルステッカーも配布されます。
開催時間は各日11時から21時までです。初日の11月27日は14時30分ごろから一時休止します。









