
伊豆急行は、伊豆急行線を走る8000系と2100系を描いたアクリルキーホルダーを発売します。全34種類で、ガチャガチャマシンでランダム販売します。先行販売は10月10、11日の鉄道フェスティバルなどで行い、一般販売は10月20日から伊豆高原駅で始まる予定です。
8000系は編成ごとの前面デザインを展開
8000系は、TA-1〜TA-8編成とTB-1〜TB-7編成の計15編成が対象です。各編成の両先頭車を描いた全30種類で、編成ごとの違いも再現しています。
行先と列車番号は、30種類すべてで異なります。車両の前面に加え、表示の違いもデザインに取り入れています。
伊豆急行の8000系は、東急で使われていた車両を譲り受け、伊豆急行線で使っていた200系の老朽化に伴って導入されました。伊豆急行への導入時には、内装や保安設備の改修、ワンマン運転への対応が行われています。2010年に運行を始め、最終的に50両が導入されました。
2100系はキンメ電車と黒船電車
2100系のデザインは、キンメ電車と黒船電車の2種類です。8000系の30種類にこの2種類を加え、さらにシークレット2種類を含めた全34種類です。
キンメ電車と黒船電車は、観光列車「リゾート21」を使った車両です。キンメ電車の赤い車体は伊豆の特産魚である金目鯛にちなみ、黒船電車の黒い車体は19世紀に下田を訪れた外国船に着想を得ています。
キンメ電車は2017年2月に運行を始め、リゾート21の7両編成を使用しています。黒船電車は、黒船による開港150年を記念して運行を始めた車両です。
1回600円、全種類が出るとは限らない販売方式
キーホルダーの大きさは縦約5.5〜6センチです。ガチャガチャマシンで1回600円(税込)で販売し、種類は選べません。
発売数は500個限定で、売り切れ次第販売を終了します。伊豆急行は、販売状況によって発売数を変更する場合があるとしています。
一般販売は10月20日からの予定で、伊豆高原駅の改札外に設置するガチャガチャマシンで販売します。伊豆急行によると、設置場所はきっぷ売り場前で、販売時間は6時から19時までです。
先行販売は鉄道イベント2会場
一般販売に先立ち、10月10、11日にお台場イーストプロムナードで開催される「第33回鉄道フェスティバル」で先行販売を予定しています。もう一つの先行販売先は、10月18日に長津田車両工場で開催される「東急電車まつり」です。
いずれもイベント会場で販売し、発売数には500個の上限があります。イベントでの先行販売は、予告なく中止となる場合があります。
伊豆高原駅での一般販売は、営業時間が予告なく変更される場合があります。










