
TVアニメ化と雪枝のビジュアル
吉河美希のマンガ『柊さんちの吸血事情』のTVアニメ化が決まり、ティザービジュアルが公開されました。ビジュアルには、柊家の次女・雪枝が主人公の源翔太の首元へ迫る姿が描かれています。
アニメ化に先立つ10月29日深夜、公式Xアカウントが作品のアニメ化情報を伏せた状態で開設されました。「柊家からの招待状」と題した投稿や映像を通じ、ハロウィンに向けた告知が展開されていました。
吉河は、本作の世界観を「アニメ映えする作品」だとコメントしています。漫画では昼の明るい世界と夜の暗い世界を描き分け、月明かりの雰囲気にもこだわったといい、アニメで注目してほしい点として挙げました。
翔太と吸血鬼一家の共同生活
源翔太は児童養護施設で暮らす中学生です。受け入れ先に決まったのは、豪華な和風家屋に住む柊家でした。
柊家の人々に迎えられた翔太は、夜に襲われて血を吸われます。家族全員が吸血鬼なのではないかという疑いが生まれ、翔太が家族として迎えられたのか、それとも別の目的で引き取られたのかが物語の導入になります。
作品は、翔太と美人三姉妹との共同生活を描くホームラブコメディです。
吉河美希作品のTVアニメ化
吉河の過去作『山田くんと7人の魔女』は、2012年から2017年まで『週刊少年マガジン』で連載されました。同作のTVアニメは2015年に放送され、全12話で構成されました。
『カッコウの許嫁』もTVアニメ化され、Season 1は2022年に放送されました。Season 1は2クールにわたって放送され、海野凪と天野エリカらの関係を描きました。
『カッコウの許嫁』Season 2は2025年7月に放送が始まりました。
制作体制と原作の刊行予定
アニメの企画プロデュースはUNLIMITED PRODUCE by TMSが担当します。トムス・エンタテインメントは、他社スタジオとの協業を軸にアニメ作品をプロデュースする「UNLIMITED PRODUCEプロジェクト」を始動しました。
同プロジェクトでは、トムス・エンタテインメントが作品の企画・製作・事業・宣伝を担う方針です。同社は、外部スタジオとの協業や新たな利益配分の仕組みを通じ、制作会社やスタッフへの利益還元の改善を目指すとしています。
原作マンガは講談社の『別冊少年マガジン』で連載中です。コミックスは6巻まで刊行されており、最新7巻は12月16日発売予定です。公式Xでは、ティザービジュアルを使ったノベルティのプレゼントキャンペーンも実施されています。









