
ASUSは、Snapdragon Xを搭載するノートPC「Vivobook S16」と「Vivobook S14」を発売します。動画再生時で最大30時間のバッテリ駆動をうたい、16型と14型の有機ELディスプレイを選べます。S16は10月28日、S14は11月11日に発売し、全9モデルを用意します。
16型と14型の有機ELモデルを展開
両シリーズはWindows 11 Homeを搭載し、Copilot+ PCに準拠します。Snapdragon Xと、最大45TOPS(1秒あたり最大45兆回の演算能力)のNPUを備えています。NPUはAI処理を担う専用プロセッサーです。
画面はWUXGA(1,920×1,200ドット)表示に対応する有機ELで、色域はDCI-P3 100%、コントラスト比は100万対1です。
約49分でバッテリを最大60%まで充電する急速充電に対応します。筐体はフルメタルで、MIL-STD 810Hに準拠したテストをクリアしています。
S16は10月28日発売、19万9,800円から
S16は10月28日発売で、メモリ16GB、SSD 256GBのモデルを4種類用意します。マットグレーまたはライトブルーを選べる通常モデルの価格は、いずれも19万9,800円です。
Microsoft 365 Personalの24カ月版とOffice Home & Business 2024のオプションが付属するモデルは、マットグレーとライトブルーの各色で22万9,800円です。いずれもメモリは16GB、SSDは256GBです。
S16の本体サイズは幅354.2×奥行248.7×厚さ14.9~16.9mmで、重量は約1.6kgです。動画再生時のバッテリ駆動時間は最大30時間です。
S14は11月11日発売、5モデルを用意
S14は11月11日発売で、5モデルすべてライトブルーです。価格は15万9,800円から22万9,800円までで、メモリ容量、SSD容量、Office関連のオプションによって異なります。
メモリ8GB、SSD 256GBのモデルは15万9,800円です。同じ構成にMicrosoft 365 Personalの24カ月版とOffice Home & Business 2024のオプションが付くモデルは18万9,800円です。
メモリ16GB、SSD 256GBのモデルは19万9,800円、Office関連のオプション付きは22万9,800円です。メモリ16GB、SSD 512GBのモデルは17万9,800円で、Office関連のオプションは付属しません。
接続端子と本体サイズ
S14とS16は、USB 3.2 Gen 2 Type-C端子を2基備えます。端子はDisplayPort Alt ModeとUSB PDに対応し、外部ディスプレイへの映像出力や給電に利用できます。
このほか、USB 3.2 Gen 1端子を2基、HDMI出力、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3を搭載します。Windows Helloに対応する207万画素の赤外線カメラと、音声入出力も備えています。
S14の本体サイズは幅311.6×奥行221.9×厚さ14.9~16.9mm、重量は約1.28kgです。S16より小型・軽量な筐体です。











