
『最強魔法師の隠遁計画』のTVアニメで、テスフィア・フェーブル役を幸村恵理が担当します。作品は2027年にCBC・TBS系列の「アガルアニメ」枠で放送予定です。主人公アルスを上村祐翔、小隊の仲間ロキを小倉唯が演じます。
幸村恵理が演じるテスフィア
テスフィア・フェーブルは、アルスが通う魔法学院の1年生です。氷魔法を使い、「フィア」の愛称で呼ばれています。
アルス役の上村祐翔、ロキ役の小倉唯に続くキャスト発表です。
原作はイズシロが執筆し、ミユキルリアがイラストを手がけるライトノベルです。魔法学院を舞台に、アルスを中心とした物語が描かれます。
16歳で軍務からの引退を願った魔法師アルス
主人公のアルス・レイギンは、魔物フィーンドを倒し、人類が失った領土を取り戻してきた若き魔法師です。16歳で軍務からの引退を願いますが、国内首位の魔法師という立場をめぐる事情から、特別な魔法学院へ入学します。
アルスは正体を隠して学院で後継者を育てながら、秘密裏にフィーンドとの戦いも続けます。学院では、2人の女性魔法師とともに訓練を重ねます。
2027年に「アガルアニメ」で放送
TVアニメは2027年、CBCテレビ、TBSと系列26局の「アガルアニメ」枠で放送予定です。同枠では毎週日曜午後11時30分からアニメを放送します。
CBCテレビは同枠を選んだアニメを届ける枠と位置づけ、コンセプトに「名古屋から、日本から、世界がアガるアニメを届ける」と掲げています。
同枠では2026年秋に『TANK CHAIR-戦車椅子-』や『東京リベンジャーズ』三天戦争編などが編成されています。
制作陣と原作の展開
監督は『This Monster Wants to Eat Me』『デュエル・マスターズWIN』などを手がけた鈴木祐介で、アニメーション制作はHOTLINEが担当します。シリーズ構成は市川十億衛門、キャラクターデザインは北島勇樹、音響監督は濱野高年です。
原作小説は2015年に「小説家になろう」で連載が始まり、ホビージャパンから刊行されています。2025年12月には第20巻が発売されました。
アニメ化を記念した前日譚漫画『最強魔法師の隠遁計画 Zero -始まりの秘史-』も、この冬に連載開始予定です。米城カルが再び作画を担当し、アルスが魔法学院へ入学する前の生活を描き、本編につながる内容です。








