
ツインバードは、豆挽きから抽出、ミルクの泡立てまで行う全自動エスプレッソマシン「匠バリスタエスプレッソマシン CM-D495B」を12月9日に発売します。幅18.5cmのスリムな設計で、エスプレッソやカプチーノなど6種類のメニューを備えます。直販価格は9万8,780円です。

豆から挽いて6種類のメニューを作る
CM-D495Bは、コニカル式グラインダーでコーヒー豆を挽き、抽出やミルクの泡立てまで行います。メニューはエスプレッソ、アメリカーノ、カプチーノ、ラッテマッキャート、ミルク、給湯です。

コーヒー濃度は3段階、豆の挽き具合は5段階から選べます。ミルクフォームのきめ細かさはダイヤルで調節でき、ミルクの風味を強める「ミルクプラスモード」も備えます。

エスプレッソは2杯同時に抽出でき、タンブラーなどに向けた大容量抽出用のラージモードも選べます。豆ホッパーの容量は約280g、水タンクは1.8L、ミルク容器は300mlです。
幅18.5cmの本体と手入れの仕組み
本体寸法は幅185×奥行435×高さ380mmで、重さは約9.6kgです。電源はAC100V、定格消費電力は1,250Wです。
電源のオン・オフ時には、お湯とコーヒーの抽出経路を自動洗浄します。ミルクフォームの経路はワンタッチで洗浄でき、ミルクノズルの細かな部品は取り外して水洗いできます。
抽出後のコーヒーかすはまとまった状態で受け皿にたまり、トレイを引き出して捨てられます。付属品にはクリーニングブラシ、お手入れ用クエン酸、クリーニング布が含まれます。
発売日と監修者
ツインバードは12月9日に発売し、先行販売をMakuakeで11月12日に始めます。価格はオープンで、同社の直販価格は9万8,780円です。
監修したのは、バリスタ・マエストロの称号を得た横山千尋氏です。横山氏は2002年と2004年のジャパン・バリスタ・チャンピオンシップで優勝し、2016年にはエスプレッソ・イタリアーノ・チャンピオンシップで優勝しています。
幅やミルク機能で異なる既存機種
東芝ライフスタイルの「ELM-A1B」は幅220mmで、CM-D495Bより35mm広い全自動エスプレッソ&ラテマシンです。コニカル式グラインダーを備え、一杯ずつ挽いた豆をタンピングして抽出します。
ELM-A1Bはエスプレッソ、コーヒー、アイスコーヒー、ラテマキアート、カプチーノ、ミルクフォーム、お湯の7メニューに対応します。ミルクボトルをチューブで本体につなぎ、ミルクメニューの抽出後にはチューブやノズルを洗浄できます。本体寸法は幅220×奥行467×高さ369mm、ポンプ圧は19気圧です。
GAGGIAのMAGENTAシリーズは幅224mmで、2022年発表時の予定価格は14万800円から18万4,800円でした。MAGENTA PLUSはスチームワンド、MAGENTA MILKはフロスミルクの自動抽出機構を備えます。
MAGENTA PRESTIGEはミルクカラフェを使い、エスプレッソやカプチーノ、アメリカーノなど最大12種類のメニューに対応します。











