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出典: support.apple.com

次期エントリーモデルiPadは2027年初めに発売される見通しです。リーク情報ではA19チップと8GB以上のメモリが候補に挙がっており、採用されればApple Intelligenceに対応する可能性があります。

エントリーモデルの発売は2027年初めの見通し

Appleは10月後半にMacとiPadを発表するとみられています。BloombergのMark Gurmanは、これが2026年内最後の製品発表になるとの見通しを伝えています。

そのため、エントリーモデルiPadの更新は年内ではなく、2027年初めになる見込みです。iPad AirとiPad Proも、同じ時期に更新されるとされています。

次期iPad miniは10月に登場するとの予想があり、エントリーモデルとは時期が分かれる見通しです。Bloombergは7月の報道で、iPad miniの更新後、エントリーモデルは2027年第1四半期になると伝えていました。

A19チップと通信機能の搭載がうわさされる

9月に見つかったコードを手がかりに、次期モデルにはA19チップと8GBのメモリが搭載されるとの予想が出ています。これらは発表済みの仕様ではなく、リークに基づく情報です。

通信機能では、C1Xモデムによるサブ6GHz帯の5G通信と、N1チップによるWi-Fi 7、Bluetooth 6、Threadへの対応がうわさされています。Threadはスマートホーム機器の接続に使われる通信規格です。

価格は現行モデルと同水準になると予想されており、米国での開始価格は449ドルとされています。この価格は現行モデルを基準にした見通しで、次期モデルの価格として確定していません。

Apple IntelligenceにはA19と8GB以上が焦点

次期モデルにはA19チップが搭載されるとのリークがあり、現行iPad 11のA16から世代が進む見込みです。Apple Intelligenceは、文章作成などを支援するAppleの機能群です。

Apple Intelligenceの利用には最低8GBのメモリが必要とされ、次期モデルのメモリは少なくとも8GBになるとの見方があります。現行iPad 11のメモリは6GBとされており、予想どおりなら増量です。

現行ラインアップでは、iPad 11だけがApple Intelligenceに対応していないとされています。A19と8GB以上のメモリが採用されれば、エントリーモデルも同機能に対応する可能性があります。

2027年初めの更新が見込まれる製品

エントリーモデルのほか、iPad AirとiPad Proも春の更新候補です。MacBook AirとMacBook Neoの更新、iPhone Airの第2世代、iPhone 18とiPhone 18eも、2027年初めに登場する製品として報じられています。

10月後半に予定されるMacとiPadの発表後、年内に新製品の発表は続かない見通しです。その後、iPad miniとiPad各モデルは別々の時期に更新されると予想されています。

次期エントリーモデルの発売時期や仕様、価格はいずれも予想段階です。