TopicBase

好奇心が、日常をおもしろくする

#ゲーム開発

Quixel MegascansをFabで全面無料化、AIモデルの学習にも利用可能に

Quixelは3D素材ライブラリ「Quixel Megascans」の全素材をFabで無料化し、Megascansと植生素材「Megaplants」をAIモデルの学習に使えるよう利用条件を更新しました。2025年1月1日以降に対象商品を購入したユーザーには、Epicアカウント残高への返金も行われます。

Epic Games、Unreal Engine 6でBlueprintsを廃止しAI活用を拡大へ

Epic Gamesのティム・スウィーニーCEOは、Unreal Engine 6でAIを使った開発ワークフローを拡大する方針を示しました。2027年の発売を予定する同エンジンでは、長年使われてきたビジュアルスクリプティング機能「Blueprints」を廃止し、AI支援による移行を導入する計画です。

Blender用「BGEN Hair」、髪の作成から物理シミュレーションまで一体化

M2kyのBlender用アドオン「BGEN Hair」は、髪の毛束を作成・整形し、用途に応じてストランド、チューブ、カードとして扱えるツールです。ストランドは個々の毛束を線状に表現し、チューブは太さのある立体形状、カードは複数の毛束をテクスチャ付きの面にまとめます。BGEN Hairでは、一度作ったグルームを各形式に切り替えられます。

itch.ioの新規ゲームページが1日6,000超に倍増、AI開示と作品発見が課題

itch.ioで新たに作られるゲームページは、2026年8月から10月末までに1日あたり約3,000件から6,000件超へ倍増しました。ダウンロード数や購入数は同じ割合では増えておらず、AIを使った作品の増加と、個人開発者の作品を見つけてもらう環境が課題になっています。

Valve、SteamのAIゲーム複製に開発者と推薦機能で対応する方針

ValveはSteam上で生成AIを使ったゲームの複製が問題になっているとの指摘に対し、開発者自身が作品を模倣されにくくする方法を示しました。Steamの推薦機能は、開発者に露出の機会を与えながら、利用者の好みに合わせて表示を調整する設計です。

Epic Games、Unreal Engine 6やFortniteの開発にAIコーディングツールを活用

Epic Gamesは、Unreal Engine 6(UE6)やFortniteの開発にAIツールを使い、コードや機能を作っていると明らかにしました。エンジニアがコードの大部分を書くのではなく、AIの出力を導いて設計上の目標を実現する進め方です。同社の開発責任者は、AIへの懐疑論より導入が遅れるリスクを重く見ていると述べています。

Epic GamesのAIゲームジャム、賞金総額6万5,000ドル(約1,000万円)と最大5万ドル(約790万円)の開発助成を用意

Epic Gamesは、Unreal EngineまたはUnreal Editor for Fortnite(UEFN)を使ってゲームを制作する「2026 Epic AI MegaJam」を11月12〜15日に開催します。AIの利用は任意です。賞金総額は6万5,000ドル(約1,000万円)で、優れた作品には別途、開発継続助成金として最大5万ドル(約790万円)が用意されています。

ゲーム開発フレームワーク「BRUTAL」が公開、商用利用はロイヤリティ不要

AhwooとRocketWerkzが、ゲーム開発フレームワーク「BRUTAL」をオープンソースで公開しました。商用ゲームにもロイヤリティなしで使えます。一般的なゲームエンジンのように制作機能が一式そろう製品ではなく、開発チームが必要なシステムを組み立てる基盤です。

Xbox幹部がAI活用を主張、ゲーム開発者への発言後にXアカウントを停止

Xboxのシニア・ビジネス戦略マネージャー、ブランドン・スターラップ氏が、AIを開発戦略に取り入れないゲーム開発者やスタジオは「ビジネスをするべきではない」とする趣旨の発言をXに投稿しました。投稿から24時間足らずで、同氏はXアカウントを停止しました。Xboxの関係者は、返信が大量に寄せられたため本人が停止を選んだとPC Gamerに説明しています。

『ディザーターズ』海賊版の改造・配布で中国語展開に影響、開発者は制作停滞を表明

成人向けファンタジー戦略シミュレーションゲーム『ディザーターズ』のクラック版が中国圏で出回り、翻訳に加えてゲーム本体も無断で改造されていたことが分かりました。開発者のHide氏は制作の停滞を表明し、中国語対応を含む計画の見直しを示しています。

スクウェア・エニックス、賞金総額10億円のゲームコンテストを12月に開始

スクウェア・エニックスは、賞金総額10億円のゲームコンテスト「SQUARE ENIX GAME CONTEST 2026」を開催します。個人や小規模チームを含む幅広いクリエイターから新しいゲームのアイデアを募り、受賞作の商品化や販売を支援する計画です。同社の齊藤陽介氏と時田貴司氏は、社内だけでは生まれにくい発想や新たな才能との出会いを開催の狙いに挙げています。

EpicのDisney向けゲーム、AI活用拡大に向け発売延期と報道

Epic Gamesが開発するDisney向けゲームの発売が、制作でのAI活用を増やすため延期されたと報じられています。Bloombergに情報を伝えた関係者によると、プロジェクトは「AIファースト」の制作方針に切り替わり、コードとアート制作にもAIを使う計画です。この変更は、DisneyとEpicが進める新しいゲーム・エンターテインメント体験の開発に関わります。

AIエージェントが旧作ソフトの解析を進める鍵は「正解を照合する仕組み」

AIエージェントを使った旧作ゲームの逆解析が進み、GoldenEye 007の解析完了や、2009年の『Call of Duty: Modern Warfare 2』を遊べる状態に再構築した事例が報告されています。進展を支えたのは、コードを書く能力だけではありません。再構築した結果を元の実行ファイルと自動で照合し、合否を判定できる仕組みです。

『GTA 6』開発陣がフロリダで現地調査、警察官やギャングのメンバーとも交流

『グランド・セフト・オートVI(GTA 6)』の開発陣は、舞台のモデルとなった米フロリダ州で現地調査を行い、地元住民に加えて警察官やギャングのメンバーとも交流しました。開発を担うRockstar Northの開発責任者、Aaron Garbut氏は、こうした調査を、説得力や多様性、深みのあるゲーム世界を構築するために欠かせない工程と位置づけています。

Rockstar、『GTA 6』の制作を8週間ごとに評価する開発手法を説明

Rockstar Gamesは『Grand Theft Auto VI』(GTA 6)の制作で、8週間ごとにゲームの一部を組み合わせて評価し、次の期間に取り組む内容を決めています。広大な世界を構築する一方、街を歩く人々の会話には専任の執筆チームを設け、個々のやり取りまで作り込む体制を取っています。本作は2026年11月に発売予定です。

SQLDoom、ゲームロジックと描画をSQLで実装しマルチプレイにも対応

Lukas Vogel氏の「SQLDoom」は、1993年のゲーム「Doom」のゲームロジックと描画処理をSQLで実装し、CedarDB上で動かすプロジェクトです。Pythonクライアントはキーボード入力や時間管理、画面表示を担当し、ゲーム状態の更新と画面生成はデータベース内で処理します。

『Dragon’s Dogma 2: Dark Arisen』、不便さを残しつつ遊びやすさを調整

カプコンは『Dragon’s Dogma 2』の大型拡張『Dark Arisen』で、新たな物語や戦闘を加える一方、シリーズの特徴である「不便さ」も残す方針です。木下賢人ディレクターは、遊びやすさを改善しながら、冒険の手応えが失われないよう調整したと説明しました。

『Star Wars: Galactic Racer』の進行要素、付箋とサイコロで試作

『Star Wars: Galactic Racer』の開発チームは、アップグレードやメタ進行を試作する際、付箋とサイコロを使ったボードゲーム形式を採用しました。Fuse Gamesのマット・ウェブスターCEOらは、アイデアを素早く形にし、プレイヤーが狙った感情を得られるか試すための選択だったと説明しています。

AI生成のクローンゲーム公開を盾に200ドル要求、国内開発者は進捗投稿を縮小

AIで作られたとするクローンゲームをSteamで公開すると脅し、200ドル相当のSteamアイテムを要求したとの報告が海外で相次ぎました。国内では、ゲーム開発者が制作中の進捗投稿を控えると表明しています。報告者の過去の発言をめぐる疑問も出ており、脅迫の訴えとその信頼性の議論が並行しています。