こかむも『ぬるめた』が2027年にテレビアニメ化、五十嵐海が初監督
出典: soigne.co.jp
こかむも『ぬるめた』が2027年にテレビアニメ化、五十嵐海が初監督
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『ぬるめた』は2027年にテレビアニメ化

こかむもの4コマ漫画『ぬるめた』がテレビアニメ化され、2027年に放送されます。人造人間の少女と、彼女を取り巻く女子高生たちの日常を描く作品です。監督やシリーズ構成などのスタッフも発表されました。

監督は、『サイバーパンク: エッジランナーズ2』に参加した五十嵐海です。五十嵐がテレビアニメの監督を務めるのは初めてです。

アニメ化の告知に合わせて、ティザービジュアルも公開されました。

人造人間のくるみと3人の女子高生

物語の中心にいるのは、人造人間のくるみと、その保護者である女子高生のちあきです。ちあきは少し変わった人物として描かれ、くるみを改造したり、世話をしたりしながら一緒に過ごします。

2人の周囲には、クールでマイペースなさきなと、礼儀正しく常識人のしゆきがいます。4人が高校生活を送りながら、くるみをめぐるやり取りや、特に目的のない会話を重ねていきます。

原作は、芳文社の雑誌「まんがタイムきららMAX」で連載中の4コマ漫画です。連載は2020年3月に始まり、単行本は6巻まで刊行されています。

五十嵐海が監督、小笠原真がキャラクターデザイン

シリーズ構成は髙橋龍也、キャラクターデザインは小笠原真が担当します。髙橋は『アイドルマスター シンデレラガールズ』、小笠原は『ポケットモンスター ソード・シールド』のオリジナルアニメ「薄明の翼」に参加したスタッフです。

アニメーション制作はソワネが手がけます。ソワネはテレビアニメ『mono』や『上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花』も制作しています。

原作者のこかむもは、くるみたちの日々を映像で届けられることへの期待と、読者への感謝をコメントしました。五十嵐も、作品を楽しいアニメとして届けられるよう努めると述べています。

先行告知を経て作品名とスタッフが明らかに

アニプレックスは発表に先立つ10月15日、新作テレビアニメの続報として五十嵐の名前と予告映像を公開しました。その後、10月18日に作品が『ぬるめた』であることや、制作スタッフ、ティザービジュアルが明らかになりました。

発表に先立って公開された映像には「NLMT」の文字が登場していました。