
「Zodiac」は2028年配信予定の実写シリーズ
Marvel Televisionは、実写シリーズ「Zodiac」を2028年にDisney+で配信すると発表しました。新作はニューヨーク・コミコンで発表され、ジャンルはスパイスリラーです。
Marvel Televisionは今回、作品名、実写シリーズであること、ジャンル、配信時期を発表しました。物語や出演者などの詳細は明らかにしていません。
「Zodiac」という名称はマーベル・コミックスにも登場しますが、コミックには異なる組織が描かれています。
コミックの犯罪組織「Zodiac Cartel」
Marvelのコミック紹介によると、Zodiac Cartelは黄道十二星座を名前や衣装に用いる犯罪組織です。初代組織は実業家コーネリアス・ヴァン・ラントが設立し、彼はタウラスの名を使って正体を隠していました。
組織の指導者は、それぞれ異なる米国の都市を拠点に活動し、集団で重要案件にあたることもありました。多くの指導者は超人的な能力を持たず、特別な能力を得るために技術を使っていました。
初代スコーピオはニック・フューリーの暗殺を試み、後に彼の弟ジェイク・フューリーだと判明しました。スコーピオが使った「Zodiac Key」は、エネルギー弾の発射や人・物の転送ができる異次元由来の道具として説明されています。その後、アベンジャーズやデアデビル、アイアンマンらもZodiacをめぐる事件に関わりました。
別組織「First Sign」の物語
Marvelは、別の組織「Zodiac (First Sign)」も紹介しています。Marvelによると、この組織はニューヨークを力場で囲み、星の影響を断つことで都市、さらに世界を支配しようとしました。
Zodiacは計画のために軍隊を作り、アベンジャーズと対峙しました。アベンジャーズは魔女エンチャントレスの協力を得て、力場を生み出す次元のポータルを追跡しました。
コスチューム姿の指導者リブラは計画を阻止された後に逃げ、軍隊の衣装に仕掛けた爆弾を起動しました。Marvelの紹介では、この版のZodiacはその後再登場していません。
Marvelの実写シリーズ展開
Marvel Televisionは「Zodiac」のほか、実写シリーズ「VisionQuest」を2026年10月14日にDisney+で配信する予定です。「VisionQuest」は「WandaVision」につながる物語の第3作として紹介されています。
Marvelによると、再起動後に身を隠していたヴィジョンは、新たな意味を探して自身のプログラムに組み込まれたAI人格に相談します。登場するAI人格にはフライデー、エディス、ジャービス、ウルトロンが含まれます。懸賞金をかけられたことで、ヴィジョンはトーマス・シェパードという少年と逃走することになります。
一方、「Daredevil: Born Again」は2027年のシーズン3で終了する予定と報じられています。「Wonder Man」については、スタジオがシーズン2の制作方針を撤回したとDeadlineが伝えました。









