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食品・飲料

AIで5,070万化合物を絞り込み、甘味料候補92種を選出

エルサレム・ヘブライ大学の研究チームは、機械学習と分子モデリングを組み合わせ、約5,070万個の化合物から甘味料候補92種を選びました。苦味が予測される化合物を除き、甘味が予測される分子を優先した計算上の選別です。

果物や野菜の捨てられがちな部位、12品中10品で食べる部分より食物繊維が多く

果物や野菜の皮、種、茎など、調理で捨てられがちな部位は、普段食べる部分より食物繊維を多く含む場合があります。12種類を調べた研究では、10種類でその傾向が確認されました。食べられる部位を日々の料理に取り入れると、食物繊維の摂取や食品廃棄の削減につながる可能性があります。

Fooditive、低カロリー甘味料5-KDFの米国事業化へ大手と協議

オランダの食品技術企業Fooditiveは、砂糖のかさや機能を保てる低カロリー甘味料「5-KDF」の米国での事業化に向け、大手原料メーカーと協議しています。米食品医薬品局(FDA)への安全性通知は審査中で、商業利用の時期や表示上の扱いはFDAの回答に左右されます。

ハーゲンダッツ、ケーキバー第1弾「木苺のガトーショコラ」を11月3日発売

ハーゲンダッツ ジャパンは新シリーズ「ケーキバー」の第1弾として、バー「木苺のガトーショコラ」を11月3日に全国で発売します。チョコレートアイスにラム酒入りのチョコケーキ生地と木苺ソースを組み合わせ、チョコレートでコーティングした期間限定商品です。内容量は72ml、希望小売価格は税込373円です。

イタリアでインフレ率5.4%、燃料高と抗議行動で食品供給にも影響

イタリアの10月のインフレ率は5.4%となり、3年余りで最も高い水準に達しました。燃料費の上昇を背景に農家や運輸業者らが抗議し、道路封鎖で生乳や食品の輸送が滞った地域では、モッツァレラチーズやパスタの生産が止まり、スーパーの棚から商品が消えました。

シャトレーゼが七五三向けケーキ4品を販売、動物モチーフと2種類の味を用意

シャトレーゼは、七五三向けのケーキ4品を販売します。17センチのデコレーションケーキから税込460円のカップケーキまで、ねこ、うさぎ、パンダ、トラをモチーフにした商品をそろえました。七五三は3歳、5歳、7歳の子どもの成長を祝う行事で、神社や寺への参拝などが行われます。新暦では11月15日が行事の日とされ、現在は11月中の別の日に祝う家庭もあります。

ジャガイモタンパク質でそら豆植物性肉の食感を補強、苦味が課題に

そら豆タンパク質にジャガイモタンパク質を組み合わせると、肉に似た繊維状の構造を作れる一方、苦味や渋み、後味が強くなることが研究で分かりました。小麦グルテンを使わない植物性肉の食感づくりに使える可能性が示されましたが、食品として広く使うには風味の改善も必要です。

函館駅で「復刻鰊みがき弁当」販売、発売当初の幕の内を再現

函館駅で、駅弁「鰊みがき弁当」の発売60周年を記念した「復刻鰊みがき弁当」が期間限定で販売されています。発売当初の幕の内タイプを再現し、鰊甘露煮や数の子に加えて、ホタテやいかのゴロ焼きなどを詰めた商品です。価格は1,780円で、年末までの販売を予定していますが、予定数量に達すると終了します。

ケンコー食品工業、都城産「みやだいず」を全量買い取り約30社へ供給

宮崎県都城市のケンコー食品工業は、地元の在来種大豆「みやだいず」を農業法人3社と契約栽培し、収穫分を全量買い取っています。年間約60トンのうち同社が使うのは2割で、残りは地元の食品加工メーカーへ卸しています。食品用途の国産大豆自給率が23%のなか、地域で生産から加工までつなぐ取り組みです。

台湾・深坑で茶畑を再生 石垣の棚田と灌漑技術で台風に備える

台湾の台北市近郊にある深坑では、放棄された茶畑を再生し、石垣の段々畑や茶文化を次世代へつなぐ取り組みが進んでいます。霧の減少や雨の降り方の変化、強い台風が茶の生育と斜面の安全を脅かすなか、伝統的な農法にセンサーや灌漑設備を組み合わせています。

Googleマップで東京のお餅言及が168%増、海外では抹茶とほうじ茶も伸長

Googleは、Googleマップのクチコミや評価、経路検索について、東京やニューヨークなど世界10都市の過去1年間のデータを分析しました。東京では「お餅」に触れたクチコミが前年比168%増えました。この数字はGoogleマップ上の言及数の伸びを示しており、来店者数の増加を示すものではありません。

全国豆腐品評会で「山本の濃い豆腐 おぼろ」が農林水産大臣賞、次回サミットは佐賀へ

全国豆腐連合会(全豆連)は、10月4日に盛岡市で開いた第10回全国豆腐品評会の表彰式で、奈良県の山本とうふ店に最優秀賞の農林水産大臣賞を授与しました。受賞製品は「山本の濃い豆腐 おぼろ」で、同店にとって初の農林水産大臣賞です。今回は地方予選と種類別の審査から本選のみの審査へ方式を変更し、次回の豆腐屋サミットは2027年に佐賀県で開催する予定です。