まい泉×「五島軒」、コラボ商品を展開
出典: ssnp.co.jp

共同開発のデミソースをメンチかつに

井筒まい泉は、北海道函館の洋食レストラン「五島軒」と共同開発した特製デミソースを使う「デミメンチかつサンド」を、10月7日から期間限定で販売します。価格は税込540円で、販売は2027年4月6日までの予定です。

商品は、まい泉のサンドシリーズに加わる期間限定品です。まい泉の商品開発部と五島軒の総料理長がソースを共同開発し、メンチかつに合わせました。

五島軒は1879年に函館で創業した洋食レストランです。ビーフシチューやハヤシライス、ハンバーグなどにデミグラスソースを使っており、今回のサンドにも両社が共同開発したソースを採用しています。

デミグラスソースが洋食で使われる理由

デミグラスソースは、ビーフシチューやハヤシライス、ハンバーグなどに使われる洋食の基本ソースの一つです。肉料理からパスタまで、幅広い料理に用いられます。

一般的な作り方では、小麦粉とバターで作るルーに、牛肉の骨や筋、香味野菜を煮込んだフォン・ド・ボーを合わせます。フォン・ド・ボーは仔牛の骨やすね肉などから作る出汁で、肉や野菜のうまみを含みます。

ブラウンルーや出汁に肉、香味野菜、トマトなどを加えて煮込み、さらに出汁を加えて煮詰めるのが、S3が紹介する伝統的な工程です。S3によると、長時間煮込む方法では工程全体に3日以上かかります。

五島軒の洋食と今回のサンド

五島軒は、レストランで料理を提供するほか、弁当や惣菜、レトルトカレー、スープ、洋菓子なども扱っています。ビーフシチューを看板メニューとし、ハヤシライスやハンバーグにもデミグラスソースを使っています。

五島軒のデミグラスソースは、濃厚なコクと深いうまみが特徴と紹介されています。今回の商品では、五島軒の総料理長とまい泉の商品開発部が共同開発した特製デミソースをメンチかつに合わせています。

デミグラスソースは、肉や野菜のうまみを含む出汁やルーを組み合わせて作るのが一般的です。

販売期間と温め方

販売期間は2026年10月7日から2027年4月6日までの予定です。全国のまい泉直営販売店全店と主要スーパーなどで取り扱い、価格は税込540円です。

そのまま食べられるほか、温める場合は袋から取り出して皿に移し、電子レンジ600Wで約20秒加熱する方法を案内しています。井筒まい泉は、温めるとデミソースの香りがより引き立つとしています。

販売期間は約半年にわたりますが、店舗によって取り扱い状況や販売開始のタイミングが異なる場合があります。