
ラドンナは11月11日、食パン1枚を折りたたんで作る電子レンジ用ホットサンドメーカー「Toffy レンジウェル 電子レンジ用 ハーフホットサンドメーカー K-MW7」を発売します。価格は3,850円です。約4分加熱すると、ハーフサイズのホットサンドが作れます。

食パン1枚で作るK-MW7
K-MW7は、食パンに好みの具材をはさみ、折りたたんで電子レンジで加熱する調理器です。両面に焼き目がついたハーフサイズに仕上がります。

本体は幅約160mm、奥行き約165mm、高さ約55mmで、重さは約430gです。カラーはペールアクアとグレージュの2色です。
付属のレシピブックには7種類のオリジナルレシピを掲載します。1枚の食パンでホットサンドを作れます。
置き方で変わる2つの加熱方法
使い方は、寝かせて置く「フラットスタイル」と、立てて置く「スタンドスタイル」の2通りです。フラットスタイルでは途中で本体を裏返し、片面ずつ焼きます。
スタンドスタイルでは途中で裏返さず、両面を同時に焼きます。バターやチョコソースなど、とろみのある具材はフラットスタイルでこぼれにくいとされています。
ターンテーブル式の電子レンジではフラットスタイルを使います。スタンドスタイルは庫内の高さによって使えない場合があります。使用できる電子レンジの出力は600W以下です。
電子レンジ調理で焼き目をつける仕組み
電子レンジはマイクロ波で食材を加熱するため、通常は焼き目がつきにくい調理方法です。2019年に紹介されたアイリスオーヤマの調理器は、専用容器にアルミ製の発熱プレートを備え、プレートがマイクロ波を吸収して食材を加熱する仕組みでした。
その製品では、ふた側と容器側に発熱プレートを1枚ずつ配置しています。ふたを低い位置にすると食材を上下から挟み、両面に焼き目をつける構造です。
ニトリが2026年3月に発売したレンジ調理器シリーズも、マイクロ波でプレート自体を発熱させる方式です。同シリーズには食パン1枚で作るハーフホットサンドメーカーがあり、価格は2,990円でした。K-MW7の仕様ではプレートにアルミメッキ鋼板を使っています。
分解して洗え、焼きおにぎりにも対応
K-MW7はパーツをすべて分解でき、食洗機にも対応します。プレート内面にはふっ素樹脂塗膜加工を施しています。
使わないときはスタンド収納ができます。本体は直火やガスコンロ、IH調理器、オーブンなどでは使用できず、電子レンジ専用です。
別売りの「専用焼きおにぎりプレート K-MW7-OP」に交換すると、焼きおにぎりも作れます。プレートの価格は1,760円で、本体と同じく電子レンジに対応します。









