『ガールズ&パンツァー 最終章』全6話のうち、第5話が日本で公開され、冒頭10分の映像も配信されました。シリーズで初めてDolby Cinema上映を実施し、通常上映に加えて4DX、MX4D、Dolby Atmosにも対応します。
第5話は冬季無限軌道杯の決勝へ
第5話は、大洗女子学園が冬季無限軌道杯の準決勝を勝ち抜いた後を描きます。決勝で対戦するのは、ダージリンが率いる聖グロリアーナ女学院です。
聖グロリアーナには、みほと再び対戦するために転校したアリスも加わっています。
作中の戦車道は、審判の下で規則に従って行う、車両を使ったチーム競技として定められています。試合形式には、相手の全車両を競技続行不能にする殲滅戦と、指定されたフラッグ車を競技続行不能にするフラッグ戦があります。どちらも、相手より先に条件を満たした側が勝者です。
戦車道の勝敗と安全規則
戦車道の規則では、審判装置または審判員が競技続行不能と判定した車両は、試合に戻れません。判定されなければ、故障後に修理や補給をして復帰できる場合があります。
乗員室には連盟公認の装甲材を用いた安全対策が求められ、競技車両には判定装置を搭載します。また、競技続行不能と判定された車両への攻撃や、人に向けた発砲は禁止行為に挙げられています。
シリーズ初のDolby Cinema上映
第5話は通常上映のほか、Dolby Cinema、Dolby Atmos、4DX、MX4Dで上映されます。シリーズ作品がDolby Cinemaで上映されるのは今回が初めてです。
Dolby Cinemaは、Dolby VisionによるHDR映像とDolby Atmosの立体音響を組み合わせる上映方式です。Dolby Visionは広い色域とコントラストを表現し、Dolby Atmosは音を劇場内の三次元空間に配置して移動させます。
Dolby Atmosは音響方式で、Dolby Cinemaは映像・音響技術にシアターデザインを組み合わせた上映環境です。
4DX・MX4Dは座席や環境効果を使用
4DXとMX4Dは、映像や音響に加えて、座席の動きや風、水、香りなどの環境効果を使う体感型上映方式です。4DXでは、上映に合わせて座席を動かし、風やミストなどを使う例があります。
MX4Dも座席を前後・左右・上下に動かし、風、ミスト、香り、振動などの効果を組み合わせます。









