レスポンシブ画像
出典: gonzo.co.jp

TVアニメ「バジリスク~甲賀忍法帖~」が、10月12日からTOKYO MX1で再放送されます。毎週月曜21時25分から放送され、甲賀と伊賀の忍者たちが徳川家の世継ぎ争いをめぐって戦う物語です。

TOKYO MX1で10月12日から放送

再放送は10月12日(月・祝)に始まり、以降は毎週月曜日の21時25分からTOKYO MX1で放送されます。放送枠はこの1枠です。

作品は、山田風太郎の小説を原作にせがわまさきが漫画化した「バジリスク~甲賀忍法帖~」をアニメ化したものです。アニメーション制作はGONZO、監督は木﨑文智が担当しました。

GONZOの作品紹介によると、テレビシリーズは全24話で、2005年4月から9月にかけて放送されました。今回はそのテレビシリーズの再放送です。

世継ぎ争いが甲賀と伊賀の対決を招く

物語では、長く敵対してきた甲賀と伊賀の忍者たちが、徳川家の後継者を決める争いに巻き込まれます。甲賀の弦之介と伊賀の朧は、両家の確執を終わらせて共に生きることを願いながら、戦いを迫られます。

原作小説『甲賀忍法帖』は、1958年12月号から1959年11月号まで雑誌に連載され、1959年に単行本化されました。小説では、徳川家康が三代将軍の後継者を決める問題を、甲賀と伊賀の忍法合戦に結び付けています。

GONZOの作品紹介では、甲賀が国千代、伊賀が竹千代を後継者として支持し、それぞれの精鋭10人を出して戦う筋立てが紹介されています。

忍法合戦と二人の関係を描く

作品では、甲賀と伊賀から集められた忍者たちが、それぞれの忍法を使って戦います。弦之介と朧の関係も物語の軸で、敵対する一族に属する二人が、互いを思いながら戦いに直面します。

アニメのキャラクターデザインは千葉道徳、シリーズ構成はむとうやすゆき、音楽は中川孝が担当しました。GONZOは、忍法合戦と若い男女の恋愛を作品の要素として紹介しています。

甲賀弦之介役は鳥海浩輔、朧役は水樹奈々です。伊賀の薬師寺天膳役を速水奨、筑摩小四郎役を羽多野渉が務めるなど、甲賀・伊賀の忍者や徳川家の人物を演じる声優が出演します。

主題歌は陰陽座と水樹奈々

オープニングテーマは陰陽座の「甲賀忍法帖」、エンディングテーマは水樹奈々の「WILD EYES」です。放送告知では、主題歌の情報も作品紹介と合わせて案内されています。