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出典: macross.jp

デラックス版の発売時期と予約先

Big Westはニューヨーク・コミコンのパネルで、テレビアニメ『マクロスF』のBlu-ray Discをデラックス版として発売すると発表しました。発売時期は2027年の第2四半期初めごろです。

予約は2026年12月に始まる予定です。米国ではGKIDS、英国ではAll the Anime(Anime Limited)が予約先として案内されています。

2008年放送のテレビシリーズ

『マクロスF』は、マクロスシリーズ25周年に続く作品として2008年に放送されたテレビアニメです。物語の舞台は西暦2059年で、長距離移民船団「マクロス・フロンティア」が銀河を航行しています。

歌手シェリル・ノームが船団を訪れてコンサートを開くなか、歌手を夢見るランカ・リーは、可変戦闘機のパイロットを目指す早乙女アルトと出会います。可変戦闘機は、作品内で「バルキリー」と呼ばれる、変形機構を持つ戦闘機です。

船団は正体不明の宇宙生命体と遭遇し、民間人の居住区にも侵攻を受けます。歌手たちの物語とパイロットの戦闘が、同じ船団を舞台に描かれます。

歌と戦闘を描いたシリーズ作品

サテライトは本作を、歌や友情、恋愛と惑星の運命が交差する物語として紹介しています。シェリルのコンサートをきっかけにランカとアルトが出会い、やがて三人の関係が描かれます。

戦闘では、可変戦闘機を運用する部隊が宇宙生命体に対処します。シェリルとランカはそれぞれ歌手として物語に関わり、歌と戦闘が並行して描かれています。

テレビシリーズの後には、別の展開を描く劇場版『イツワリノウタヒメ』が2009年に公開され、続編『サヨナラノツバサ』が2011年に続きました。2021年には短編『時の迷宮』が『マクロスΔ』の劇場版と併映されています。

海外展開をめぐる権利合意

Big WestとHarmony Gold U.S.A.は2021年、マクロスと『ロボテック』の世界展開に関する合意を発表しました。合意により、マクロスのテレビシリーズ続編と映画の大半について、海外配信が可能になりました。

両社は、2021年以降のマクロスおよび『ロボテック』の作品についても、海外展開で協力するとしています。また、合意にはHarmony Goldが『ロボテック』のテレビシリーズと関連商品で持つライセンスを認める内容も含まれます。