映画「アングリーバード/大奮闘!ファミリー・ミッション」が2027年1月22日に全国公開されます。怒りんぼうのレッドが3児の父となり、子育てとバードアイランドの危機に家族で立ち向かう物語です。吹替版ティザー予告とポスタービジュアルが公開され、レッドの子どもたちを本田紗来さん、齋藤潤さんが演じます。

レッドが3児の父となり、家族で島の危機に立ち向かう

舞台は、飛べない鳥たちが暮らすバードアイランドです。レッドはシルヴァーと結婚し、グライダー、ジューン、赤んぼうのオリーを育てています。

シルヴァーの仕事復帰が決まり、レッドはオリーの世話を一人で引き受けます。慣れない育児に奮闘するなか、島には史上最大の危機が訪れます。

ティザー予告では、抱っこひもを着けたレッドが子育てに取り組む姿や、子どもたちとのやりとりが描かれます。高校生のグライダーとは話がかみ合わず、反抗期のジューンとはすれ違い、オリーのそばでは画鋲や包丁などが落ちてくる場面もあります。

本田紗来さんと齋藤潤さんが子ども役に

レッドの日本語吹替を務めるのは坂上忍さんです。ジューン役は本田紗来さん、グライダー役は齋藤潤さんが担当し、シルヴァー役の竹達彩奈さんも前作から続投します。

本田さんは、父親に素直になれず冷たい態度をとるジューンを演じるにあたり、自身の父親を想像したと話しています。齋藤さんは、好奇心旺盛で目標に一直線なグライダーを演じたとコメントしました。

坂上さんは、レッドを演じるのは約7年ぶりだと述べています。早口のセリフが多く、感情を込めるアフレコでは体力を使ったとも語りました。

家族の変化を描くシリーズ最新作

シリーズ第1作の「アングリーバード」は2016年公開で、バードアイランドに暮らす怒りんぼうのレッドが主人公です。レッドは周囲になじめず、怒りを抑えるための教室に通い始めます。そこでチャック、ボムと親しくなり、島に現れたブタたちが鳥の卵を奪うと、仲間とともにマイティ・イーグルへ協力を求めに向かいます。

新作では、同じレッドがシルヴァーと家族を築き、子育てを担う立場になっています。物語の軸は、仲間と卵を取り戻す冒険から、子どもたちとの関係や育児、島の危機へと移っています。

坂上さんは、今作の土台に夫婦愛や家族愛があると話しています。子どもたちに振り回されながら家族を守ろうとするレッドに、自身も共感したと述べました。

2027年1月22日に全国公開

配給は東和ピクチャーズです。公開日は2027年1月22日で、吹替版ティザー予告とポスタービジュアルが公開されています。

シルヴァー役の竹達さんは、以前の作品から環境が変わり、シルヴァーがパワフルな姿を見せると話しています。

ジューンとグライダーを演じる本田さん、齋藤さんはいずれも家族を思い浮かべながら役に臨んだと述べています。