
Geminiアプリで、PDFや文書、プレゼンテーション、スプレッドシート、コードなどをチャット内で生成し、プレビューして編集できるようになりました。ファイルを開き直す前に内容を整えられます。PDFの編集はウェブ版とモバイル版の両方で利用できます。
チャット画面からファイルを直接編集
生成したファイルはチャット内でプレビューでき、全画面表示に切り替えて直接入力できます。文章の一部を選択して質問したり、Geminiに文章やビジュアルの修正を依頼したりできます。
プレゼンテーションでは、構成案やスライドの内容を作成し、チャットでレイアウトを確認してから直接編集できます。トーンや構成の調整を依頼した後、Google スライドで開くか、PPTXまたはPDFとしてダウンロードできます。
スプレッドシートでは、プロンプトから表やトラッカー、データモデルを作成し、Gemini内でプレビューしてGoogle スプレッドシートへ移せます。文書やPDFでは、Google ドキュメント、LaTeX、Markdown、TXT形式のファイルを作成し、画面内または全画面表示で手動編集や指示による修正ができます。
形式によってウェブ・モバイルの対応が異なる
PDFのプレビューと編集は、ウェブ版とモバイル版の両方で利用できます。一方、Google ドキュメントやスプレッドシート、スライド、Markdown、TXT、コードなど、PDF以外の形式はウェブ版に対応します。
作成した文書やPDFはGoogle ドライブへアップロードできます。スライドはGoogle スライドで開くほか、PPTXやPDFでダウンロードでき、表計算ファイルはGoogle スプレッドシートに移せます。
Canvasは専用スペースで作成・編集
Gemini Canvasは、文書、アプリ、スライド、コードをGeminiと作成・編集するためのスペースです。新しいチャットでCanvasを選び、プロンプトを入力して作成を始められます。必要に応じて、プロンプトと一緒にファイルや画像も追加できます。
Canvasでは、テキストを直接編集する方法と、入力欄からGeminiに編集を依頼する方法があります。Canvas上の変更は自動保存されます。
チャット内では、作成したPDFやMarkdownなどのファイルをプレビューし、その場で直接編集したり、選択箇所について質問したりできます。Canvasでは、文書やアプリなどを専用スペースで作成・編集します。
利用対象と提供範囲
ファイル生成・編集機能は、Geminiアプリを利用できる地域と言語で、すべてのユーザーに提供されています。Google Workspaceの全顧客、Workspace Individualの契約者、個人のGoogleアカウント利用者も対象です。
Google Workspaceの管理者向けに、この機能専用の管理設定はありません。利用者はGeminiに希望するファイル形式を指定して生成を依頼できます。
Canvasでは、文書をスライドショーやインフォグラフィック、ウェブページに展開したり、音声概要やクイズを作成したりできます。共有されたCanvasの内容はコピーして自分のCanvasで編集できますが、共有リンクはGeminiのウェブサイトで開く必要があります。











