TopicBase

好奇心が、日常をおもしろくする

#生成AI

宇宙4X『Imperium』がSteam発売、21種族と6つの勝利条件を用意

Petroff Gamesのシングルプレイヤー向け宇宙4Xストラテジー『Imperium』がSteamで発売されました。プレイごとに銀河の星や惑星、敵対する帝国の配置が変わり、探索、植民、資源配分、外交、戦争を組み合わせて帝国を築きます。21種族と6つの勝利条件があり、艦船の設計や植民地の運営もプレイヤーが選びます。

Valve、Steamのゲーム審査で事前確認項目を追加

ValveはSteamで発売するゲームの審査手順を変更し、開発者に提出前の動作確認などを求めています。新作審査の目標期間は3〜5日ですが、現在は最長12営業日かかっており、発売日が数週間ずれるインディーゲームも出ています。

Revolut、コーディングAIを自社運用に切り替え推論費用を約9割削減

英国の金融テクノロジー企業Revolutは、約2,000人のエンジニアが使うコーディングAIの標準を、外部サービス中心の構成から自社運用モデルへ切り替えました。David Abitbol氏は、推論費用が約90%下がり、コーディング時間は約60%、機能の着手からデプロイ準備までのリードタイムは約70%改善したと説明しています。費用を抑えたことで、コード作成だけでなく、デバッグやチケット対応にもAIを使えるようになりました。

Fal、評価額160億ドル(約2兆5,000億円)で13億ドル(約2,100億円)を調達 生成AI推論の需要拡大

サンフランシスコを拠点とするAI推論サービス企業Falが、シリーズFで13億ドル(約2,100億円)を調達し、企業評価額は160億ドル(約2兆5,000億円)となりました。4月の評価額80億ドル(約1兆3,000億円)から倍増しており、同社はシリーズEとFを合わせて16億5,000万ドル(約2,600億円)を調達したと発表しています。学習済みモデルを動かして画像や動画などを生成する「推論」の利用拡大が、同社の事業と資金調達の背景にあります。

itch.io、生成AIの使用有無や用途でゲームを絞り込む機能を追加

itch.ioは、生成AIを使ったゲームを検索結果から除外したり、AIの利用用途で絞り込んだりする機能を追加しました。ゲーム検索に「No AI」などの条件が加わり、利用者はAIの開示内容をもとに作品を探せます。itch.ioは、AI生成コンテンツの大量投稿への対応として、数テラバイト分のコンテンツを削除したとも明らかにしています。

情報窃取マルウェアVOLTA、盗んだ情報をAIで分析し標的を順位付け

Windows向け情報窃取マルウェア「VOLTA-AUTODOXER」は、感染した端末から集めた情報をAIモデルに渡し、金銭化しやすい資産を順位付けします。認証情報などを盗むだけでなく、被害者ごとの情報を分析して攻撃者の選別作業を助ける点が特徴です。

itch.ioの新規ゲームページが1日6,000超に倍増、AI開示と作品発見が課題

itch.ioで新たに作られるゲームページは、2026年8月から10月末までに1日あたり約3,000件から6,000件超へ倍増しました。ダウンロード数や購入数は同じ割合では増えておらず、AIを使った作品の増加と、個人開発者の作品を見つけてもらう環境が課題になっています。

Meta元研究者のBooks3取得証言、AI学習とBitTorrent配布が争点に

Metaの元研究者スティーブン・ローラー氏が、著作権者側の聞き取りで、AI学習用データセット「Books3」をBitTorrentで取得し、他者にも配布したと認めたと、著作権者側は主張しています。Metaは証言の解釈に異議を唱え、取得が同社の業務として行われたとは確認できないと反論しています。

Anthropic、Claudeに既存ゲームの再現を防ぐルールを追加

AnthropicのAI「Claude Opus 5.5」に、特定の既存ゲームを再現する依頼を制限するルールが加わりました。ゲーム名を変えたり「オリジナル」と呼んだりしても、特定作品の再現に当たる依頼は対象です。

GeminiのAndroidオーバーレイを刷新、チャット内のファイル編集にも対応

GoogleのAIアシスタント「Gemini」のAndroid向けオーバーレイに新しいデザインが加わり、チャット内でファイルを生成・編集する機能も拡充されました。オーバーレイのデザインはPixel 11以外のAndroid端末でも確認されており、ファイル機能はウェブ版とモバイル版で対応形式が異なります。

EA従業員がAI推進と人員削減後の士気低下を訴える

EAでは先週、BioWareを含む複数のスタジオで人員削減が行われました。Vertical Sliceの取材に応じた現職・元従業員は、削減後の士気低下や、社内の意思決定への不信を訴えています。 PC Gamerも、取材を受けた従業員が士気を「ひどい状態」と表現し、少ない人員で従来と同じ量の仕事を求められていると述べたと報じました。

AWS、2027年以降の成長を見込み2026年に約2,200億ドル(約35兆円)を投資へ

AWSの2026年第3四半期の売上高は前年同期比で39%増え、アンディ・ジャシーCEOは2027年と2028年も40%超の成長を見込むと述べました。 一方、Amazonは2026年の現金設備投資を約2,200億ドル(約35兆円)と見込み、その大半をAWSに充てる計画です。 成長の目標と、それを支えるインフラ投資の規模が同時に示されました。

Gemini、チャット内でPDFや文書を生成・編集可能に

Geminiアプリで、PDFや文書、プレゼンテーション、スプレッドシート、コードなどをチャット内で生成し、プレビューして編集できるようになりました。ファイルを開き直す前に内容を整えられます。PDFの編集はウェブ版とモバイル版の両方で利用できます。

Atelico、NPCの記憶や行動をゲーム内で扱うAI Engineを早期アクセスで公開

Atelicoは、ゲーム内のNPC(プレイヤーが操作しないキャラクター)に記憶や動機を持たせる開発者向けツール「Atelico AI Engine」の早期アクセスを、申請制で開始しました。言語モデル、画像生成、音声機能、キャラクターの行動制御を組み合わせ、プレイヤーの過去の行動が後の反応に影響する仕組みを作れます。

AWS、2026年第3四半期の売上高が39%増 AI需要を背景に設備拡張

AWS(Amazon Web Services)の2026年第3四半期売上高は459億8,000万ドル(約7兆3,000億円)となり、前年同期比39%増えました。成長率は2021年第4四半期以来の高さで、営業利益も55%増の177億7,000万ドル(約2兆8,000億円)でした。 クラウド市場で最大の売上規模を保つAWSは、AI需要に向けた設備や自社半導体の拡張も進めています。

富士フイルム、小田原のLTOテープ生産能力を約5倍に拡大

富士フイルムは神奈川工場の小田原拠点に約100億円を投じ、データ保存用磁気テープの生産能力を約5倍にする計画です。生成AIやクラウドサービスの普及で増えるデータの長期保管需要に対応し、LTOテープを安定供給する狙いがあります。

Google、Gemini 4 Carbonを発表 複合評価で59点、段階的に提供へ

GoogleはGemini 4 Carbonを発表しました。コーディングや複数段階の作業に加え、脆弱性の発見・検証・修正を含むサイバーセキュリティ分野の性能向上を掲げています。一般向けの提供に先立ち、今週から一部のサイバー防御担当者に提供する計画です。

Valve、SteamのAIゲーム複製に開発者と推薦機能で対応する方針

ValveはSteam上で生成AIを使ったゲームの複製が問題になっているとの指摘に対し、開発者自身が作品を模倣されにくくする方法を示しました。Steamの推薦機能は、開発者に露出の機会を与えながら、利用者の好みに合わせて表示を調整する設計です。

Epic Games、Unreal Engine 6やFortniteの開発にAIコーディングツールを活用

Epic Gamesは、Unreal Engine 6(UE6)やFortniteの開発にAIツールを使い、コードや機能を作っていると明らかにしました。エンジニアがコードの大部分を書くのではなく、AIの出力を導いて設計上の目標を実現する進め方です。同社の開発責任者は、AIへの懐疑論より導入が遅れるリスクを重く見ていると述べています。

AI支援は短期の課題成績を高めても、自力で解く力や粘り強さに影響する可能性

AIチャットボットは計算や読解を手助けしますが、支援を受けた後に自力で解く課題では、成績や取り組み方に影響する可能性があります。2026年の言語モデリング会議で発表された研究は、1,222人を対象とする無作為化比較試験で、AI支援を受けた人はその場では成績が上がる一方、後に支援なしで解くと成績が下がり、課題をあきらめる割合も高くなったと報告しました。

Amazon、AI利用量の競争を戒め成果重視のエンジニア指針を公表

Amazonはソフトウェアエンジニア向けの新しい職務指針で、AIの利用量やコード生成量を成果の代わりにしないよう求めました。AIの活用を進めながら、顧客や事業にとっての長期的な成果を基準に、使う場面を判断する方針です。

Google DeepMind、音声とリアルタイム操作に対応する世界モデル「Genie 4」を発表

Google DeepMindは、操作に応じて変化する仮想世界を生成するモデル「Genie 4」を発表しました。天候やカメラ位置を自然言語で変えられ、環境音や会話もリアルタイムに生成します。現在は信頼できるテスター向けの研究プレビューで、Google AI Ultra利用者やGemini API、Google AI Studioの早期アクセスパートナーへの提供も予定されています。

AIで加速するレトロゲーム移植、保存コミュニティには摩擦も

AIツールの普及で、昔のゲームを別の機器向けに移植する個人プロジェクトが増えています。作業が速くなる一方、ゲームの仕組みを解明して記録するコミュニティでは、貢献の扱いや成果の質をめぐる摩擦が表面化しています。

Twilio、AIで個別キャンペーンの準備を2週間超から1日未満に短縮

Twilioのマーケティングチームは、1件のキャンペーンにかけていた企業調査と個別コンテンツ作成の時間を、2週間超から1日未満に短縮しました。四半期あたりのアカウント別キャンペーン数も、従来の標準だった3件から最大15件へ増えています。実現を支えたのはAIモデルだけでなく、データ整備やブランド管理、複数ツールの連携でした。

DeepSeek V4.1 Flash、KVキャッシュを縮小し低コスト化 事実性には課題

DeepSeekは、オープンウェイトモデル「V4.1 Flash」の改訂版「1017」を公開しました。前世代より推論時に使うKVキャッシュの容量を抑え、API料金も低く設定しています。一方、Artificial Analysisの評価では、根拠が不十分な質問に誤答する割合が高く、用途の選び方が重要です。

Anthropic管理のClaudeがGoogle Cloudで一般提供、API全機能に対応

Anthropicは、同社が管理・運用するClaudeをGoogle Cloudで一般提供しました。Google Cloudの認証情報と請求を使い、Claude APIの全機能にアクセスできます。Anthropicは、新機能やベータ版もClaudeの標準プラットフォームで公開される日に利用可能になるとしています。

Canva、独自の画像生成モデル「Canva Craft」を提供開始

Canvaは、独自開発の画像生成モデル「Canva Craft」の提供を始めました。画像の構図を先に計画してから描画する2段階方式を採用し、デザイン向けの画像や文字を生成します。全ユーザーが利用でき、開発者向けAPIにも対応しています。

豪州でAI学習と音楽著作権の議論、楽曲データセットにカイリー・ミノーグらの作品

国際音楽出版社連盟(ICMP)は、AI企業が豪州政府に著作権ルールの緩和を求めていると批判し、カイリー・ミノーグやニック・ケイヴらの楽曲がAI学習用データセットに含まれていると主張しました。焦点は、AI開発に作品を使う際、権利者の許諾や対価をどう扱うかです。データセットへの収録だけでは、実際にモデルの学習に使われたとは限りません。

MetaにAI学習用データの取得を承認した責任者の特定を命令

米カリフォルニア北部地区連邦地裁のトーマス・ヒクソン判事は、Metaに対し、AI学習用にシャドーライブラリーから書籍を取得・ダウンロードする判断をした、または承認した人物を特定するよう求めました。対象はRichard Kadreyらの著者による訴訟や、出版社Entrepreneur Mediaなどが起こした複数の訴訟です。

Xbox幹部がAI活用を主張、ゲーム開発者への発言後にXアカウントを停止

Xboxのシニア・ビジネス戦略マネージャー、ブランドン・スターラップ氏が、AIを開発戦略に取り入れないゲーム開発者やスタジオは「ビジネスをするべきではない」とする趣旨の発言をXに投稿しました。投稿から24時間足らずで、同氏はXアカウントを停止しました。Xboxの関係者は、返信が大量に寄せられたため本人が停止を選んだとPC Gamerに説明しています。

日本俳優連合、AI音声利用に本人同意と報酬を求める指針 故人の声は原則禁止

日本俳優連合は、生成AIによる俳優・声優の音声利用について、本人の同意と報酬を求めるガイドラインを公表しました。故人の声は、生前に本人が許可した場合を除き、再現しないことを原則としています。指針は、学習から翻訳まで、利用段階ごとのルールを定めています。

DeepSeekがV4.1-Flash-1017を公開、Search・Fetch APIは1,000回0.75ドル(約120円)

DeepSeekは2026年10月17日、軽量なマルチモーダルMoEモデル「DeepSeek-V4.1-Flash-1017」を公開し、Search APIとFetch APIもすべてのユーザーに開放しました。更新版は複数のベンチマークで前版を上回り、APIは検索結果の取得とWebページの本文取得をそれぞれ1,000回あたり0.75ドル(約120円)で利用できます。

DeepSeek-V4.1-Flash-1017を無償公開、DeepSWE v1.1で77.0を記録

DeepSeekは10月17日、生成AIモデル「DeepSeek-V4.1-Flash-1017」を発表し、同日、MITライセンスで重みを公開しました。コード修正ベンチマーク「DeepSWE v1.1」では77.0を記録し、DeepSeekが公表した比較表でClaude Opus 5の74.0を上回りました。

YouTube Music、生成AIが楽曲制作に大きく関与した曲にラベル

YouTube Musicは、生成AIを主に使って作られた楽曲を示すラベルの提供を始めました。楽曲の作曲やボーカル生成に生成AIを使った場合などが対象で、ラベルはメインのYouTubeアプリにも広がります。リスナーは再生画面で表示を確認でき、タップするとAIが制作にどう関わったかを見られます。

Gemini 4 Argon、GeminiアプリのAI ProとAI Ultraで提供開始

Googleは10月13日、Geminiアプリで最新モデル「Gemini 4 Argon」の提供を開始しました。対象はGoogle AI ProとAI Ultraの加入者です。先月の初期提供はAI Ultraに限られていました。

EpicのDisney向けゲーム、AI活用拡大に向け発売延期と報道

Epic Gamesが開発するDisney向けゲームの発売が、制作でのAI活用を増やすため延期されたと報じられています。Bloombergに情報を伝えた関係者によると、プロジェクトは「AIファースト」の制作方針に切り替わり、コードとアート制作にもAIを使う計画です。この変更は、DisneyとEpicが進める新しいゲーム・エンターテインメント体験の開発に関わります。

堀井雄二氏、生成AIで約30分制作した新作ゲームを公開

『ドラゴンクエスト』の生みの親として知られる堀井雄二氏が、生成AIを使って制作したゲームを公開しました。堀井氏は制作時間を「30分ほど」と説明し、AIに指示を出すことで、絵やプログラムを自分で作らずにゲームを制作できたと述べています。

法律分野でAI導入が進展、時間課金と若手育成の見直しが課題に

英国・アイルランドの法律専門職ではAIの利用が広がり、文書確認や調査にかかる時間を短縮する一方、弁護士の作業時間に応じて請求する「時間課金」の見直しが課題になっています。AIの効率化は、料金の決め方だけでなく、若手が実務を学ぶ機会にも影響しています。

ニコン、生成AI使用で顕微鏡動画コンテストの1位を失格に 順位を改定

ニコンは「Small World in Motion」2026年コンテストで1位となった動画について、生成AIに関する応募規則に適合しないと判断し、受賞を取り消しました。順位を改定し、Nguyen Nam Nhat氏の動画を新たな1位としました。ニコンは今後の応募に向け、規則と審査手順を見直す方針です。

Claudeがデータ分析ダッシュボードと説明動画の生成機能をベータ提供

Anthropicは、自然言語で依頼すると社内データのダッシュボードを作る「Claude Dashboards」と、説明用アニメーションを生成する「Claude Motion」を発表しました。両機能はベータ版で、Dashboardsは有料プラン、MotionはTeamおよびEnterpriseプラン向けです。また、Docs、Slides、Designはベータを終了し、無料プランを含む全プランで利用できるようになりました。

AI制作の「Fallout: New York」が公開停止、ゲーム再構築やModの動画にも権利申し立て

生成AIで制作された非公式ブラウザゲーム「Fallout: New York」は、ZeniMax Mediaから知的財産権侵害に関する通知を受け、公開を停止しました。 AIによる既存ゲームの再構築や、異なるゲームを組み合わせるModでも、権利者の申し立てによってプレイ動画が削除されています。 これらは、独立したゲームの制作、既存コードの再構築、複数作品の連携という異なる方法で作られています。

Reflection AIが初のオープンウェイトモデル「Beam」を公開へ、企業向け独自AIを展開

米国のAI企業Reflection AIは10月5日、初のオープンウェイトモデル「Beam」を紹介し、同月中に重みや技術文書を公開する予定を示しました。企業や公的機関が独自データで調整するAI基盤を目指しており、OpenAIやAnthropicのサービスと競合する事業を進めています。

Comfy Desktop、複数のComfyUI環境を管理するデスクトップアプリ

Comfy Desktopは、生成AIエンジン「ComfyUI」の導入や複数環境の管理を行うデスクトップアプリです。モデルの読み込みから生成、保存までをノードで組み立てるComfyUIの使い方と、対応OSや導入条件を紹介します。

AI生成のクローンゲーム公開を盾に200ドル要求、国内開発者は進捗投稿を縮小

AIで作られたとするクローンゲームをSteamで公開すると脅し、200ドル相当のSteamアイテムを要求したとの報告が海外で相次ぎました。国内では、ゲーム開発者が制作中の進捗投稿を控えると表明しています。報告者の過去の発言をめぐる疑問も出ており、脅迫の訴えとその信頼性の議論が並行しています。