
Netflixは、バトルロイヤルゲーム「PUBG」を基にした実写シリーズを制作します。ドナルド・グローバーが主演、脚本、監督、製作総指揮を務め、弟で共同制作者のスティーブン・グローバーも参加します。
グローバー兄弟がシリーズを主導
ドナルド・グローバーは、テレビシリーズ「Atlanta」の制作でも知られています。今回の企画では出演に加え、脚本と監督、製作総指揮を担当します。スティーブン・グローバーは、これまでにもドナルドと組んできた共同制作者として加わります。
「PUBG」は、プレイヤーが装備を集めながら戦い、最後の生存者を目指すバトルロイヤルゲームです。
Netflixは、出演者としてグローバーのみを公表しており、配信時期は公表していません。
PUBGの公式設定にある大会の背景
「PUBG」の公式世界観では、バトルグラウンドは単なる競技場ではなく、人間を獲物として狩る古い儀式に起源を持つとされています。1994年には、選ばれた100人が島に投下され、武器を探しながら最後の1人になるまで戦う大会が始まります。この設定では、ゲームの基本ルールに大会の歴史が重ねられています。
公式設定は、やがて大会が複数の地域へ広がった経緯も描いています。凍った島ヴィケンディ、乾燥したミラマー、密林のサノック、廃墟となったテゴが舞台として挙げられ、バトルグラウンドの繁栄期にはカリポリスが富と影響力を得ました。
さらに22世紀の設定では、戦争や経済崩壊、環境破壊に傷ついた世界で、富裕層は「リトリート」と呼ばれる島国に暮らします。島の外で貧困に苦しむ人々にとって、貧困から抜け出す機会は「コンバット・ビザ」の獲得であり、その資格を得る手段が大会での勝利です。
Netflixが進めるゲーム作品の映像化
Netflixは「PUBG」のほか、「アサシン クリード」の実写シリーズも制作中です。また、「Gears of War」を基にした長編映画も進めています。いずれもゲームを出発点にした映像企画です。











