
『True Detective』シーズン5にアントニオ・バンデラスが加わり、ニコラス・ケイジとともに主演します。舞台はニューヨークのジャマイカ湾で、撮影は2027年に始まる予定です。
ケイジはヘンリー・ローガン、バンデラスはライ・ガルシア役
ケイジはヘンリー・ローガン、バンデラスはライ・ガルシアを演じます。
ケイジの出演は、ニューヨーク・コミコンで本人が言及した後に伝えられていました。
撮影開始は2027年の予定です。舞台となるジャマイカ湾はニューヨークに位置し、前シーズンのアラスカとは異なる場所が物語の舞台になります。
イッサ・ロペスが脚本・監督・ショーランナーを担当
シーズン4『Night Country』を手がけたイッサ・ロペスが、シーズン5でもショーランナーを務め、脚本と監督を担当します。ショーランナーは作品の制作全体を統括する役職です。
ロペスはテレビドラマの共同脚本からキャリアを始め、2003年の映画『Ladies' Night』で脚本を担当しました。2017年には映画『Tigers Are Not Afraid』を監督・脚本し、Fantastic Festで最優秀ホラー監督賞を受賞しています。
ロペスは『True Detective』シーズン4の脚本と監督を担当しました。映画『600 Miles』の脚本や『Secondary Effects』の監督も務めています。
シーズン4とのつながりに言及
ロペスは、アラスカで起きた出来事と新シーズンの間に「重要なつながり」があると以前に語っています。同時に、シーズン5は新しい物語と新しい登場人物を扱うとも説明しています。
シーズン4はアラスカを舞台に、ジョディ・フォスターとカーリー・レイスが出演しました。
シリーズはシーズンごとに異なる土地と登場人物を描いてきました。シーズン3の舞台はオザーク、シーズン2はカリフォルニア、シーズン1はルイジアナでした。
HBOアンソロジーの新シーズン
『True Detective』は、シーズンごとに物語と主要キャストを変えるHBOのアンソロジー・ドラマです。シリーズはエミー賞に41回ノミネートされ、6賞を受賞しています。
シーズン5ではロペスが脚本・監督・ショーランナーを担い、ケイジとバンデラスも製作総指揮に名を連ねます。製作総指揮には、シリーズの生みの親ニック・ピゾラットや、シーズン1の監督ケイリー・ジョージ・フクナガらも参加します。











